普段からiPadをよく使っています。
紙の代わりとなる。それがiPad
スマホよりもわたしは、タブレットをよく使います。
なかでも、iPadをよく使っています。
いまのメインで使用しているのは、iPad Airのセルラーモデル。軽くて、10.5インチで程よい大きさ。
その一番の使い方は、いままで紙で読んでいたものを、紙の代わりとして閲覧するということです。
新聞は、すべて電子版。日経新聞、毎日新聞、税のしるべ。
常に何紙か読んでいるので、紙で読んでいたころは、その読み終わった新聞の片づけにかなりの時間を要していました。
これが、なくなることで時間も有効に使えますし、環境にも優しいことだと思っています。
また、新聞は紙のころと同じに紙面ビューアーで読めるので、紙のころと感じが変わるということはありません。電子版のタイムリーなニュースを観れるところも気に入っています。
ただ、日経新聞は、紙とくらべても電子版だからといって料金が安いわけではないことは、残念です。
コストが下がっているので、紙の新聞よりも低価格で販売が出来るはずです。このあたりに、商売の下手さを感じてしまいます。
毎日新聞は、有料記事が1ヶ月980円(税抜)で読めるので、おすすめです。
ほかにも、読書は、Amazonのkindleでする。
kindleで買うと、本が多少安くなるということと、読みたいと思ったときにすぐに読めることが出来るので、そのとき興味があったことをすぐに体系的に学ぶことができます。
雑誌はdマガジンで読み、モーニングを読むために、まんが雑誌はコミックDAYSで読みます。
dマガジンのおかげで、コンビニで立ち読みをするということがなくなりました。
雑誌は、立ち読みでしか読むことはなかったのですが、それがいつでもどこでも読めるというのは、不思議な感覚です。
コンビニから、雑誌のコーナーがなくなっていたり、縮小しているのも時代なのかなぁと思います。
旅行中は、NETFLIX、DAZNなどで動画を観る。
iPadスマホよりも画面が大きいので、閲覧をするということには向いています。
仕事や文字の入力はPCの方が優れている
どれだけ、iPadが使いやすくても、仕事がiPadだけで出来るという時代にはまだなっていません。
WordやExcel。業務用のソフトなどは、まだまだPCの方が使いやすいです。
創造をするのは、PC。
覚える、学ぶのはiPadというように棲み分けをしてみるのがおすすめです。
紙の変わりとして、iPadを使い調べる。
文章の入力や創作活動はPCでする。
いろいろなモノを使い、自分にあった使い方を試してみましょう。
【おわりに】
iPad Proの12.9インチモデルも家ではよく使用しています。
持ち運びを考えなければ、12.9は非常に見やすいです。
もう少し、軽くなれば最高の一台となると思います。
ただ、iPadやPCだけで読書を長時間していると、頭がなんとなく痛くなるというようなこともあったりします。
利便性をとるか、何を捨てるのかという問題もあるのかと思います。
【一日一新】
ギガビックマック
ファミマのおにぎり
ある仕事