何を買ったらいいのか分からないときは、雑誌MONOQLOを参考にする。師匠をもつということ

欲しいモノは決まっているのに色々なメーカーや形状があり、どれを選んだらいいのか分からないということがあります。

分からないと、調べる時間も面倒なので買うのをやめてしまう。

こんなことってありますよね。



商品広告のない雑誌、MONOQLO


買い物をするときには損をしてもいいという気持ちで、買い物をする人は少ないと思います。

せっかくお金を払うのであれば、なるべく得をする商品を買いたいと思いますよね。

そんなときにわたしが頼りにするのが、MONOQLOという雑誌です。


MONOQLOという雑誌は、

テストするモノ批評誌」MONOQLO(モノクロ)。

ガチンコテストと本音の批評で、本当にいいモノが分かります。

MONOQLOより

というコンセプトで、発行されている雑誌です。

たとえば、モバイルバッテリーが欲しいけど、どの商品がいいのかわからない。

知っているメーカもないから、Amazonのレビューを信じようと思けど、レビューを本当に信頼していいのか不安。

こういう何を信じていいのか分からないというときに、この雑誌を読んでいることが活きてきます。

モバイルバッテリーならモバイルバッテリーで、検証しランキング化をしていたりします。

ドライブレコーダーなども金額がピンきりで何を買ったらいいのか分からないものでした。

そんなときでも、雑誌のMONOQLOを読んだりそのインターネット版の360.lifeを確認しています。

この雑誌の特徴は商品広告を打っていないということで、タイアップという名のサクラの商品レビューがない点です。

MONOQLOを読んでると、他の同じジャンルの雑誌がただの広告雑誌にしか見えないです。

この雑誌のおかげで、満足できる商品を購入できる確率が増えてきたことはありがたいことです。


わからないことをその道のプロに聞く。勝手に師匠に弟子入りする


世の中は、分からないことだらけです。

分からないことばかりだと、新しいことをする気持ちが、どんどんなくってしまいます。

そういったときには、勝手に師匠と呼べる人を探すといいと思います。

わたしが何かを買うときは、MONOQLOが師匠

タイムリーな経済情報は、日経新聞が師匠。

現在の社会でなにが起きているのかを確認したいときは、池上彰さんが師匠。

どこに向かうのが正解なのかという発想を得るためには、大前研一さんが師匠。

この師匠というのは、実際に会ったことがなくてもいいと思います。

どんどん、色々なジャンルで師匠を見つける。

まずは、師匠を見つけることから始める。

分からないことには、師匠をみつけることがおすすめです。

まずは師匠の意見を確認して、本当にいいかどうかを使ってみて自分なりに評価する。

この繰り返しが、経験値を増やすことにつながると感じています。


【おわりに】

人と話しをしているときでも、新しい学びが選べますし、その瞬間はその人が師匠だということにもなります。


【おわりに】

横浜駅からアソビル

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