音楽を楽しく聴くためのコツ。それはフルテン

音楽を聴く際にはガジェットやストリーミングサービスも大切ですが、フルテン(音量最大)で聴くのが最もおすすめかなぁと。。。


耳がやられない程度に。


常に音楽を聴いている


「ヘヴィ・メタル税理士。。。」などと名乗っているように常に音楽を聴いています。

事務所にいるとき、車を運転しているとき、徒歩や電車で出かけているとき、カフェにいるとき。

だからか、音楽を聴くためのイヤホンやヘッドホンを忘れたりすると「今日一日がつまらなくなる。。。」と感じているといえます。

そんな音楽は時代や国境などを無視して聴いているものです。

最近だと海外サッカーのイングランド・プレミアリーグで優勝したマンチェスター・シティの選手たちが熱唱していたからか、Oasisのリバイバルが来ているといえます。

(Oasisのギャラガー兄弟は子供の頃からマンチェスター・シティサポーターでいまも試合をよく観に来ている。)

やっぱり、音楽って最高だよなぁと感じながら。。。



音楽を聴くために使っているサービス


「音楽をNapsterでダウンロードしまくっている。。。」などということはなく、音楽を聴くために使っているのは有料のストリーミングサービスです。

「CDのおもひでは。。。」といえば、

「これが人生で買う最後のCDアルバムだろうなぁ。」となったのは、Ariana Grandeの『My Everything』だったものでした。

それ以後はApple MusicやSpotifyなどをベースに音楽を聴くようになり、いまはApple MusicとYouTube Musicを有料契約しています。

なかでもメインで使っているApple Musicは、

「メタル系の音楽が一番入ってる。」とサービス開始時に感じたのでそれ以降重用しているものです。

また、PCで音楽を聴く際にはYouTube Musicを使っています。


音楽を聴くためはフルテンで聴こう


「音楽を聴くためのメインガジェットは。。。」といえば、iPhone(13)だったりするものです。

車移動する際にはiPhoneをBluetoothに繋いで聴いています。

「車に特別なウーファーなんかを付けているの。。。」と言われば、特には付けていないものです。

洋楽であれば、そもそもサウンドプロダクションが良いのでそれほど機材に拘る必要もないと考えています。

たしかに、音質も大切ですが「ボリュームをフルテンにする。」といったことを意識しているものです。

このような音楽も「ちっちゃな音で。。。」

というよりは「振り切れるくらいの音量。」で聴いたほうが爽快感もあるものです。

また、音楽機材の発展によって「声ちっさ。。。」「でもいいじゃん。。。」などという音楽も、

「フルテンにするとさらにオシャレ感。」を浴びられるものかもしれません。

たしかに、音楽を聴くためには機材に拘ると音楽ライフはより楽しめるといえます。

わたしが使っているヘッドホンのSHURE AONIC 50は音質がいいですし、AirPods Proもプロ級の音楽環境になるといえるものです。

ただ、音楽の魅力は「縮こまることなく大きな世界に飛び出す。」といったことが体験できることでしょう。

なので「フルテンにして聴く。」というのが、音楽の魅力を引き出す最大のコツだといえるかもしれません。


まとめ


好きな音楽があるなら音量をフルテンにして聴いてみるといいことがあるかもです。


【おわりに】

海外サッカーのリーグが終わると移籍市場が開くのです。

だからか、移籍情報を確認するために英語に触れる機会がこの時期は多くなっていたりするという。。。


【一日一新】

あること

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