分単位でスケジュール管理をする際には「休憩」を入れていくことも必要だといえます。

1日のスケジュールは分単位で決めていく
ひとりで仕事をしている中で怖いのが、
「超仕事をさぼってしまっている。。。」ということではなく「仕事をしすぎている。」といったことだといえます。
だれにも邪魔されないからか集中力がマシマシなのです。
「これ系の仕事って独立前は1日半かかってたけど、いまは1時間ちょっとで終わる。」ともいえる集中力だともいえるかもしれません。
それは、ガジェットやツールなどにもこだわりの逸品を使えているからかもしれませんが、集中力の高さを感じたりもするものです。
なので「呼吸を忘れるほど集中して仕事をしすぎている。。。」といったことを避けるために分単位でスケジュールを組んでいっているといえます。
スケジュールベースで動く
「この1週間で終わらせなければならない仕事。」を曜日単位でNotionに思いつくまま挙げていき、
「当日は1日を分単位に区切ってExcelでスケジュール管理をしていく。」といった仕事術。
これがあるからか、仕事のしすぎや締切漏れを防げるともいえるのです。
日々、曜日単位でやるべき仕事を挙げていき、
その当日の仕事を分単位でスケジュール管理をしていくと、Excelに数字を入れた時点で仕事が終わった感になるので心地いいといえます。
「あぁ、今日は12時40分で仕事は終わりだぁ。。。」といったような景色が先に見えることが安心できるのです。
そして、多くの日はスケジュールごとに動けているといえます。
ただ「不意にやらなければならない仕事が出てきた際にどうするか。」といえば、不意に出てきた仕事を優先したりもするといえるかもしれません。
スケジュールに休憩時間を入れておく
そもそもの分単位のスケジュールには、
「休憩」「やること確認」などというような休憩時間を頻繁に入れているといえます。
「この仕事をしたあとは、じぶんはトイレに行きたくなるだろうなぁ。。。」などと考えて仕事の合間合間に「休憩15分」といったような休憩時間を設けているといえるものです。
「〇〇社月次」「休憩」「〇〇社決算」「やること確認」などといったように、分単位で最も出現してくるのが休憩関係だともいえます。
だからか「やっぱり、トイレに行きたくなったかぁ。。。」などと、スケジュールを見てはじぶんに感心していたりするといえるかもしれません。
休憩時間が分単位のスケジュールのなかに組み込まれていると、仕事が終わる時間にもリアリティが出てくるといえるのです。
そして「休憩時間の増減」は、当日にもそこそこの頻度でおこなったりもしているといえます。
「お昼が思っていたよりも短くなった。」
「トイレが長引いた。。。」
「急に娘に呼び出された。。。」といったように。
なので「スケジュールを分単位で決めていく。」といっても、バッファを持たせているといえます。
すると「今日もいい感じで仕事ができたなぁ。。。」と感じられる日が増えていくといえるかもしれません。
まとめ
スケジュールに休憩時間を組み込んでいくといいかもです。
【おわりに】
「秒速5センチメートル」というアニメ映画がわりと好きなのです。
小説版もあることを知ったので読んでみたら、いい感じだなぁと。
実写版の映画も公開される(2025年10月10日)ので観に行きたいのですが、どうしようかなぁとも。。。
【一日一新】
スターバックス® COFFEE OF THE DAY カフェラテ