ひとりぼっち仕事を楽しむ術

ひとりで仕事をしているので、そんなひとりぼっち仕事術について書いていこうかなぁと。


公園に行くのもひとりぼっち仕事術。


動画を仕事中も観る


ひとりでオフィスにて仕事をするとき。

ひたすら、動画をつけながら仕事をしているといえます。

「ヘビメタを聴いているんじゃないの。。。」

とおもわれるかもしれませんが、音楽は車のなかで聴くことが多く、仕事中は動画を観ていることが多いのです。

そんな動画をつけながら仕事をしていると「ひとりぼっち仕事もいいなぁ。」となったりするかもしれません。

最近も「ヒトコワ」というホラー系のドラマをU-NEXTで観ては「ふわっ。。。」などとテンションが上り、

「天才が帰ってきた!」などと、YouTubeのReHacQをほとんど欠かさず観ているものです。

そして「人類はこういう未来になりそうで怖い。。。」とも感じさせてくれるNetflixのブラック・ミラー。

トイレ休憩を誰に気を使うわけでもなくできて、集中モードに入る際にもじぶんのペースで動画を止められるので、ひとりぼっち仕事には動画は最適だといえるかもしれません。



ChatGPT 5 Thinking


ひとりぼっち仕事をしていると、

「あれっ、これはどっちだったっけ。。。」などと迷ったときに、気軽にひとに相談できないデメリットがあるといえます。

「ひと言聞いて、ひと言教えてもらえるだけでいいんだけどなぁ。。。」と感じたりもするのです。

そのような際には「やっぱりChatGPTが相談者になってくれる。」ともいえるかもしれません。

「税理士として失格。」などということを気にすることなく、税務上のちょっとしたことをバンバンChatGPTに聞いているものです。

それこそ、アップデートされてChatGPT 5になってからは、

「Thinkingモードにしていると、ぼくよりも賢いかもしれない。。。」などと感じているといえます。

そんな「ひと言聞ける相手がほしい。。。」と悩んでいたひとりぼっち仕事でしたが、ChatGPT 5 Thinkingでこの悩みが解決したといえるかもしれません。

「アプリは個人がカスタマイズしてつくる時代に突入した。」とも言われるように、Geminiではオリジナルアプリをつくって、仕事のサポートを受けているものです。

なので、ChatGPTやGeminiは「実はひとを雇っている。」という感覚で有料プランに加入している仕事術だといえます。


仕事を始める時間は毎日同じにする


「動画を観ながらインテリジェンスな友人とともに仕事をする。」としているひとりぼっち仕事術。

そんなひとりぼっち仕事術の軸となるのは、

「毎日、同じ時間に仕事を始める。」ということだといえます。

「昨日は飲みすぎたから、午後からでいいや。。。」

「今日は早く起きたから、早めに仕事を始めよう。」とするのではなく、

「今日もいつもと同じ時間に仕事を始める。」といった鋼の掟を意識していくのです。

そんな仕事のスタート時間は、朝の8時。

特別早い時間から仕事を始めることもなければ、それほど遅い時間からのスタートではないといえる朝8時。

「早起きして仕事をロケットスタート。」

「飲みすぎを考慮して、遅めのスタート。」などと紆余曲折もあったものでしたが8時がベストだったといえます。

朝から外出する際にも8時より前に家を出ることがないので、どんな1日でも整合性が取りやすいといえるのです。

「仕事をするための心地いい時間帯を見つける。」というのは、ひとりぼっち仕事術の要になるものですし、日々慌てずにいられるといえます。


まとめ


じぶんなりのひとりぼっち仕事術を見つけられると強くなるかもと。


【おわりに】

一時期「独立したからか風邪をひかない身体になった。」と感じていたのです。

きっと、それはコロナ禍で世の中に意外にウイルスが少なかっただけだったんだとおもいます。

今週もずっと風邪気味で、最近はわりと頻繁に風邪になっているような気がしていたりと。。。


【一日一新】

ヒトコワ

緑園都市駅

大戸屋 大戸屋風チキン南蛮

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