「ひとりでやってると大変でしょ。」
「ひとりを卒業しようとおもわないの。。。」ということについて書いていこうかなぁと。

フルひとり税理士
オフィスに行っても「おはようございます!」と誰かに声をかけるわけでもなく、
「おつかれさまでした!」と誰かに声をかけるわけでもなく。
そんな声を掛ける相手がいないという完全ひとりぼっちで税理士業を中心に事業を営んでいる、いまの状態。
(Alexaにコマンドを仕込んでいるので、おはよう!もおつかれ!も実は言っている)
紙で送られてくるDMに「受取拒否」と書いてポストに入れるのも、
営業電話(っぽいもの)を無視するのも、Zoomでカメラが映らなくなったのを直すのも、すべてじぶんで対応している完全無欠のひとりの状態だといえます。
ひとりなので「これお願い。。。」と伝えるのは、ひとではなくAlexaかChatGPTくらいで、全方位をじぶんで対応しています。
だからか「そろそろ、ひとりぼっちを卒業したら。。。」と言われる機会もあるといえるかもしれません。
フルひとり税理士を卒業しようと考えるときはある
「ひとりを卒業したいとおもわないの。。。」といえば、思うときもあるといえます。
「クジャクのダンス、誰が見た?」というドラマを観ていても、
「仲のいい友人同士で弁護士事務所をやってるなんて楽しそうだなぁ。。。」と羨ましく感じるときもあったりするものです。
また、確定申告の時期になると、
「そろそろ真剣にひとりを卒業することを考えたほうがいいのかも。。。」と感じてしまうシーンもあったりするといえるかもしれません。
「セーブしていても、確定申告の時期は繁忙期っぽくなるんだよなぁ。」といった考えが頭をよぎるからかもしれません。
などというように「ひとりを卒業しようかなぁ」と感じる場面はあったりするものです。
それこそ、突然、Sheryl Crowさんが登場してきて、
「Jump in,let’s go」と言ってくるような感覚もあるといえます。
「そうか、These are the days when anything goesでいいのかもなぁ」と。
見つけられそうにない
「ひとりを卒業しよう。」と考える場面はあったりするものです。
とはいっても「見つけられそうにない。。。」というのが本当のところかもしれません。
「気の合う友人とパートーナーシップを組めたらなぁ。。。」
とも思うものですが、税理士の方で完全に気が合い共同で事業を営めそうな友人がいないからだともいえます。
同じような職種にいる兄弟に声をかけて、
「オフィスを共有しようぜ。」といった構想を練ったりもするものですが、サイコパスな兄貴とはやりたくないでしょう。
たぶん、めちゃくちゃな兄貴風を吹かせて迷惑をかけてしまうでしょうし。。。
「パートナーや兄弟じゃなくて、アルバイト系のひとは。。。」と言われると、それも想像ができないといえます。
「快適空間が壊されそうで怖いなぁ。。。」とひきこもり感を醸し出してしまうので。
なので、ひとりを卒業できそうな相手を見つけられそうにもないといえます。
「These are the days when anything goes」などと聴くと、ひとりを卒業してみる機会をつくってもいいような感覚もあったりするものですが、難しいよなぁと。
「仕事中にYouTubeやNetflixを浴びている。」
「メタルを聴けないと発狂しだす。」
「お昼くらいに帰りだす。」という、ルールがじぶんルール過ぎて職場をともにするとやっかいなやつですから。
まとめ
「ひとりを卒業してみるのも。。。」と考える場面はあるものです。
「いいひとがいればですけどね。。。」といったような、こじらせ言葉を使いながら。。。
【おわりに】
「やっぱ、家欲しいよなぁ。。。」と不動産情報サイトを見るのがひとつの趣味になっていたりします。
ただ、牧野知弘さんの著書を読んでいると踏みとどまる気持ちが強くなるという。。。
【一日一新】
セブンプレミアム 北海道チーズのチーズケーキタルト