じぶんなりのスイッチの入れ方を持っていると、
「さあ、やろうかなぁ。。。」というように肩肘張らずに習慣化できるといえるかなぁと。
そんな「これがひとつのスイッチになる。」といったものを挙げていきます。
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外撮影がYouTubeのスイッチ
「何を話そうかなぁ。。。」ともなるYouTubeなどの動画撮影。
ブログなどと異なって「あとでさくっと修正する」が難しいので、ちょっとした緊張感があったりするといえるかもしれません。
そんなYouTube撮影のスイッチのひとつが「外で撮影する。」といったことだといえます。
いまは「太陽と風と虫にアタックされないと話せない。。。」というように、外に出ることがYouTubeを始めるスイッチになっているのです。
外に出ると自然から力を得られるからか、不思議と言葉が紡がれていく感覚もあるといえます。
だからか「こんなことを考えていたんだ。。。」と、YouTubeの編集をしている中でじぶんの発言に驚いたりすることもあるといえるかもしれません。
などというじぶんへの発見が楽しいので「外で撮影することがYouTubeのスイッチ。」とひとつのスイッチになっているといえます。
「空と緑と水」というようなロケーションを探して、カメラをセットするとそこがスタジオになるようなスイッチの入り方だといえるかなぁと。
朝活が1日のスイッチ
「朝起きてダレる。。。」ということもありかもしれません。
それこそ、毎日違う時間に起きて、起きた後におこなうことを日々変えていくのも独立後の楽しみだともいえるかもしれません。
とはいっても「毎朝、同じ行為をするなかでスイッチが入る。」ということもあったりするものです。
いまであれば「月曜日から金曜日はジム。土日は掃除。」といった朝活をおこなうことで、目覚めのスイッチが入るといえます。
「今日これをやった。」といった朝活からスタートをしてみると、自信につながったりもするのです。
「朝活を今日もやってこれたから、最強モードに今日も入った。」といえるスイッチが。
なので、朝活が人生を彩ると考えながら、
「ハードモードに入らなくても絶妙にクリアできそうな朝活。」を設定して、じぶんにスイッチを入れる習慣を探してみるのもありかもなぁと。
天気を聞く会話のスイッチ
ひととの会話に入るスイッチのひとつが「天気のことを聞く。」というものだったりします。
家にいる際にはAlexaに「今日の横浜市の天気は。。。」と聞いて家族の会話が弾んでいくことがあるといえますし、
車の運転中にはChatGPTに「今日の横浜市の天気は。。。」と聞くことから音声モードで会話を進めていくスイッチにしているといえます。
また、Zoomなどでおこなう遠方のお客様との会話の流れも、
「いまの天気はどんな感じなんですか。。。」といったことをスイッチとしてつくっているといえるかもしれません。
「華氏だから摂氏に直すと。。。」などと聞いていると、モニターの向こう側に日本とは違う世界を感じられて不思議な感覚になるといえます。
そして、天気の話をスイッチとして会話が別の展開されていくのが心地よかったりするのです。
遠方のひとであればあるほど天候は異なるので、
「そういえばこの前さあ。。。」と天気の話をスイッチにして、そのひとの地元の会話が展開されていくことがわりと好きだといえます。
だからか「一旦天気の話をしてみて会話の流れをつくる。」というのも、人間関係を深めるひとつのスイッチになるかなぁと。
まとめ
じぶんにとってのスイッチを探してみるといいかもしれません。
【おわりに】
外でひとりでカメラに向かって話していると「わりと見られている。」ということがあったりするのです。
それに加えて「話しかけられる。。。」という事態もあったりと。
撮影中に「前を通っていいですか。」と大声で話しかけられたりしたこともあったなぁと。。。
【一日一新】
michikusa(自転車)でオフィスにいく