「あまり担当先を持ったことがなくて不安で。。。」といっても、独立できる資格があるなら独立しちゃった方がいいんじゃないかなぁと。
担当を持てる税理士事務所で働くようにしていた
税理士業界に転職する際に考えていたことのひとつには、
「税理士には絶対になる!。」ということだけではなく「ひとりで担当を持てる税理士事務所で働く。」といったことでした。
銀行員時代にも「早く外に出してほしいです。」として、
早々に担当先を持たせてもらい融資業務を行なうなかで、じぶんのちょっとした成長を感じたからだといえます。
「やっぱり教科書ではわからないことが現場にはあるんだなぁ。」といった感覚だったといえるかもしれません。
なので、担当先を持てるような話があった税理士事務所へ就職したのです。
ただ、はじめに勤めた税理士事務所では担当をそれほど持たせてはもらえなかったといえます。。。
「どうみてもこの事務所は5人くらいひとが余っているよね。。。」
などとも感じるくらいだったので、従業員数に対して担当できる顧問先のお客様が少なかったのです。
「あぁ、確定申告時期に合わせてひとを揃えているから普段はひとが余っているように感じるのかぁ。」とその後に感じたものです。
担当を持てないなら
だからか、確定申告時期が終わり、しばらくしたら別の税理士事務所へ転職をしちゃいました。
「ゴリゴリに担当を抱えるところで働きたいんです。。。」などと面接を受ける際に伝えてながらの転職活動だったといえます。
そして「うちは常にひとが足りていないんだよね。」
という税理士事務所で、ゴリゴリに担当先を持ちながら税理士業の仕事を行い税理士業に対しての自信も徐々についていったといえるかもしれません。
また、2つ目に勤めた税理士事務所は年齢が近い方が多かったので働きやすさもあったなぁと。
なので「担当をあまり持てない。」ということがあるなら転職をしたほうがいいともいえます。
わたしも2つ目の税理士事務所に転職をすることで、税理士業界のイロハを学べた感もありましたし、税理士になるきっかけを貰えた出会いもあったものです。
居場所を変えることによって、人生が開けていく感もあったといえるかもしれません。
ただ、税理士資格を持っている状態での、
「いままであまり担当先を持ったことがないんですよ。。。」といった悩みがある場合。
「担当先を持つことを考えて一旦、転職。」ということではなく、独立を選択したほうがいいんじゃないかなぁと。
不安をうまくいなせる独立後
「税理士業界であまり担当先を持つことなく仕事をしてきた。」といっても、税務上のカレンダーのようなものは身についているものでしょう。
それこそ「裏方系の税理士業務はわりとやってきた。」といったような感覚はあるかもしれません。
「でも、あまりお客様と直接の対応をしたことがないから不安で。。。」とは感じるのでしょう。
とはいっても、独立ができるくらいの踏ん切りがついてる状態の人間でも、不安はなくならないものです。
「んっ。それやったことないなぁ。。。」
といったことはどれだけ担当先を持って仕事をしてきても独立後にはあったりするものです。
その際に「独立前に経験しておけば。。。」と思うかどうかでいえば、思わないかなぁと。
なぜなら、独立後の方が真剣に仕事をしているといえるから。
だからか「調べる頻度や深度。」は勤めていた頃とは次元が異なるといえますし、
全くの未経験でもじぶんでやりたい仕事であれば学べる場所は探してみると意外にあったりするものです。
また、経験値を件数として換算していきたいのであれば、
独立後に値引きをして何社かのお客様と取引をしてみるのをひとつの選択肢にしてもいいといえるかもしれません。
さらには「件数」にこだわらずひとつひとつの仕事に対してメモを丁寧に取っていけば、
「テキトーに数をこなす。」といった場合よりも経験値はついていくものです。
まとめ
独立する前も真剣に働いているでしょうが、独立をすると仕事に対する姿勢はより研ぎ澄まされていくといえるものです。
そのような独立ができるチャンスを手に入れているのであれば、
「担当を持ったことが少なくて。。。」といったことは気にせずに独立後の世界に足を踏み入れてみるといいかなぁと。
それに肌が合わなければ就職すればいいですし、意外にハマってしまい独立後の心地よさに魅了されるかも。
【おわりに】
ちょっとした政治的な話。
日本の新聞を読んでいると「イスラエルやめろ。」といった論調が目立ち、
アメリカの新聞(WSJ)を読んでいると「ハマスやめろ。」といった論調が目立つという。
「どちらが。。。」とはあまり思いませんが、立場によって論調が真逆になっているのを確認するのも新聞を読む楽しさのひとつかなぁと。
【一日一新】
日曜日にも娘を学校へ送り届ける