「あっ、いま12時台だから避けておこう。」は独立後のひとつのキーワードかなぁと。
内緒にしたい快適な世界が平日
「これ以上ない快適な世界。」
「それが平日。」といったことは、世界中のひとに隠しておきたい事実だといえるかもしれません。
「行列に遭遇することなく入れるお店。」
「肩をぶつけることがない通路。」
「イライラしているひとが少ない公園。」というように、平日はほとんどの場所で快適に過ごせるものです。
また、ひとが少ないからモンスターに遭遇する可能性も低いといえます。
どれだけ穏やかな心の持ち主だったとしても、
「えっ。。。」となることは混んでいる時間帯や休日には感じたりするものです。
わたしは「買い物かごを足で蹴りながら引きずる。」という行為を見かけることが絶えられないといえるかもしれません。
だからか、穏やかな心を持ちつつの怒りに目覚めて注意をしたら店員さんを巻き込んで大変な目にもあったとも。。。
などということも、平日であればモンスターに遭遇することなく快適に過ごせる可能性が高まるといえます。
避けなければならない魔の12時
そんな平日だったとしても、気が抜けない時間帯もあったりするといえます。
それが魔の12時台。
「何だか混んでるなぁ。。。」といったことを飲食店などに12時台に紛れ込むと感じたりするのです。
先日も「これから洗車を。。。」とコイン洗車場に向かったら行列ができていたものでした。
「何でこんなに。。。」と時計を眺めたら12時台だったといえます。
また、飲食店なども12時台は接客が「ちょっと雑っぽい。。。」ということは気のせいではないといえるでしょう。
なので「12時台に避けるべきリスト。」といったリストを作成していっているといえます。
- 飲食店に行くのは禁止
- スーパーは禁止
- コンビニは禁止
- 金融機関は禁止
- ガソリンスタンドは禁止
- お客様にメールをするのは禁止
- ジムに行くのは禁止
- 道路も混むから12時台は禁止
- 12時台に問い合わせるのは禁止
などというように「避けなければならない時間帯」といったものを意識したほうが平日はさらに輝き出すといえるのです。
時間をずらす
「12時台は混んでいる。」ということがわかれば、避ける選択肢がとれる独立後の世界は素敵すぎるといえるかもしれません。
なぜなら「わざわざ混んでいるところに負けに行く必要はないっしょ。」と冷静な判断が下せるから。
ジムなどもお昼に行ってしまうと、
「マシーンの上でそんなに長くスマホをいじってないでよ。。。」と余計なストレスを抱えることになるので、混雑から逃れるために早朝に行っているともいえます。
飲食店なども11時台に入れば空いていますし、コンビニなども12時より前に行くと商品がたくさんあるといえるものです。
などというように「時間をずらす」といったことを躊躇なく行なえる特権を独立後は持っているといえます。
「時間帯をずらせばずらすほど快適に過ごせる。」というのは、ひとつの勝者の証なのかもしれません。
なので「12時だからこれをやらなきゃ。」といったことではなく、
「12時台は避けよう。」といったように、時間をずらす術を独立後はどんどん実践していたほうがいいのかなぁと。
まとめ
「ちょっとずれるだけでこれだけ快適なんて。。。」というのは選択肢を持てている特権だといえるかもしれません。
【おわりに】
東京ガーデンシアターはすごいライヴが見やすそうだけど、有明アリーナはライヴ会場に向いていないかも。。。
などといったことを発券したライヴチケットを眺めながら考えていました。
「ハコモノ行政。」なんていいますけど、音響が良さそうなアリーナレベルの会場って日本にはあまりないような。
【一日一新】
かまいたちの夜 Nintendo Switch