「テキストを読んでいないと気持ち悪くなる。」といった感覚を持っているといえるかもしれません。
読むが最も好き
「動画の時代」とも言われるように、仕事をしている際には何かしらの動画を観ながら仕事をしているといえます。
サブスク動画もYouTubeやAmazon Prime Video、Netflix、U-NEXT、Hulu、Disney+、WOWOWオンデマンドなどを状況に応じて契約しているものです。
最近もNetflixの「地面師たち」を観ては、
「仕事中にあそこまで恫喝されたら、ぼくだったらキレちゃうかもなぁ。。。」などと司法書士の方のプロフェッショナルな対応に苦労を感じたといえます。
また、移動中もYouTubeをラジオ代わりに聴いていたりするので、動画まみれの人生を送っているともいえるかもしれません。
とはいっても、最も好きなことは「テキストを読む。」ということだったりするのです。
読書は想像を膨らませるから心地いい
「テキストを読む。」といったことの何が心地いいのかといえば、想像を膨らませることができるからかなぁと。
日々読んでいる日経新聞でも、
「金利のある世界に戻れば、やっと短資会社が動き出せるだろうし、金融市場や生活、お客様の事業環境がどう変わるのか。」などと思いを巡らせて楽しんでいるといえます。
ガジェット系の情報なども動画で確認することもありますが、
「テキストで読んだ方が速く理解できる。」とASCIIなどのサイトを読んで、さらに雑誌を読むほうが頭に入ってくるのです。
また、本であれば「情報がある程度体系化されている。」ということがビジネス書にも小説にもいえるので、頭の中の世界がさらに広がっていくと感じるものです。
だからか「読む」ということをしていないと、頭の中が窮屈になる感覚があったりするといえます。
ここ最近はPlayStation Portalを手に入れて多くの時間をゲームに使っていたので、
「ちょっと頭の中が苦しいなぁ。。。」などと活字を欲望するようになっているといえるかもしれません。
マンガもおもしろい
また「テキストを読む。」というジャンルの中でも、マンガにも定期的に魅了されているといえます。
たしかに、マンガは「小説と比べるとストーリーの進行が遅い。」といった印象もありますが、
マンガ雑誌は「モーニング」を軸に読んでいますし、定期的にマンガをKindleで買っていたりしています。
最近も「今日から俺は!!の作者のひとは何か新作を出していないのかなぁ。」などと不意に調べて知った「カナカナ」に魅了されているといえます。
「ひとの心が読める5歳の少女と、いい感じに優しいヤンキー系のお兄さんのほのぼの爆笑マンガ。」という西森節が満載な感に癒されているのです。
西森博之さんのマンガは、
「これは外では読めないわぁ。」という読んでいると思わず爆笑が止まらない感がいまでも健在で嬉しくなったといえます。
などというように「読む」といったことを自然と頭が求めてしまいますし、読んだあとの幸福感は何事にも変えられない体験だともいえるのです。
だからこそ「仕事が忙しくて読む時間がない。」とならないように、
仕事のキャパシティには目を配っていますし、日々読む機会をつくることで「読むスキル。」を鍛えているといえます。
まとめ
テキストに触れて頭の中の世界を広げると心のモヤも晴れていくといえるかもしれません。
【おわりに】
ちなみに本はほとんど経費にしていますが、マンガは一切経費にしないかなぁと。
「正直不動産」とかは勉強になりますけど、税理士業や行政書士業でマンガを経費にすることに違和感を持っていたりします。
【一日一新】
シブヤニアファミリー