「ジムでの筋トレ」を1年間ちょっと続けているので、いま感じていることを。。。
ジムに1年間通っている
「人生にゆとりができてきたからなのかお腹周りが。。。」と感じ始めてきた独立後。
ということもあり、2023年7月から週に5日ほどジムに通うことにしたのです。
「太っているオジサン、オジイサンほどみっともないものはない。」といった危機感からだともいえるかもしれません。
そんなジムは「朝6時台に行く。」というルールにして、起きたらすぐに行っているともいえます。
早朝だとひとも少ないですし、妙にトレーニングマシンを占領しているひとがいないので、じぶんのペースで鍛えやすいともいえるのです。
また、自宅から徒歩数分というのも継続しやすいコツだと感じています。
めちゃくちゃ見た目が変わったわけではない
「1年間、週に5日ジムに行けば身体はバキバキになるっしょ。」と考えてジムに期待を持って通い始めたといえるかもしれません。
ただ、わかりやすく身体がバキバキにはなっていないといえます。
トレーニングメニューは「置いてあるマシンは必ずすべて使う。」ということで、毎日全身を鍛えているのですが、ブロリーはおろかクリリンにもなれていないと。
それでも、通い始めた当初よりもウエイトは重いものでトレーニングができるようになったといえますし、
「腹筋が全然できない。。。」と感じていたアブベンチでの腹筋は、いまでは一番気持ちいいトレーニングメニューだと感じています。
「あぁ、腹筋も太ももも鍛えられる感じがする。。。」などといったように。
それこそ、傾斜を最大に厳しくしても、
「傾斜が足りないよね。。。」などと筋トレ通ぶっているともいえるかもしれません。
とはいっても、腹筋がシックスパッドになるわけでもなければ、腕がゴリゴリに太くはなったという見た目の変化はそれほど訪れていないのが現状だといえます。
身体は軽く・強くなった
「ブロリーには程遠い。」というジムでの筋トレを1年続けての感想。
とはいっても、身体は軽くなりましたし強くなったかなぁと。
ジム以外で行う自重トレーニングでの腹筋や腕立て伏せでは、
「身体の芯に筋肉がつき始めているのがわかる。」などとちょっとした感動を得ているともいえます。
また、階段の上り下りでも「身体が何となく軽い。」と心のなかでつぶやいていたりするのです。
なので、ジム通い1年間での見た目的な変化は劇的に起こっていないといえるかもしれませんが、身体の芯は鍛えられているといえるかもしれません。
「疲れた。。。」と感じることは少なくなりましたし、人生のやる気に満ち溢れているのも筋トレの効果かもなぁと。
もし「ジム通いって効果あるの。」と迷っているひとがいるなら、通って続けてみるのはありだといえます。
まとめ
「今後は、どこを目指して筋トレをしていくの。。。」といえば、経営に危うさを感じているchocoZAPが潰れるまで続けるか、筋トレマシンに飽きてきたら徒歩圏内にある他のところにも通うかもしれません。
【おわりに】
DJI Osmo Pocket 3というカメラでYouTubeやどこにも発表する予定のない動画を録っているのです。
このカメラは、録画ボタンとカメラの位置を変えるボタンが隣に付いているからか、ボタンを押し間違えて録画できていないことがときおりあるという。。。
せっかくの家族Vlogが撮れていなくてと。。。
【一日一新】
阿寒湖畔展望台
アイヌコタン
オンネトー
斜里町の天国へ続く道
トリトン 夕陽ケ丘店