「視界に入ったらやる。」それがひとつのルール

「視界に入ったから。。。」というのをひとつのルールにしてもいいんじゃないかなぁと。


UFOキャッチャーが視界に入ったから@ちいかわ。


視界に入りやすいから仕事をやる


社会人にもなれば、人生の中で最も時間を使っていることが仕事だったりもするでしょう。

「独立して自由に生きている。」

ということがあっても、一番時間を使っているのは仕事だといえるものです。

むしろ「食べていけなくなるのは怖い。。。」とも考えて独立後の方が仕事をしている密度が高いといえるかもしれません。

そんな仕事をする理由のひとつが「視界に入るから。」だともいえるでしょう。

「やらなければならない仕事リストが視界に入るから仕事をする。」

「お客様の喜ぶ顔が視界に入るから仕事をする。」

「家族の喜ぶ顔が視界に入るから仕事をする。」などというように。

そして、仕事をしたことによって得られるさまざまな報酬が視界に入るから仕事に多くの時間を使っていくといえるかなぁと。



UFOキャッチャーが視界に入ったらやる


そんな「視界に入ったらやる。」としているもののひとつがUFOキャッチャーだったりします。

「龍が如く」というゲームをやりだしてから得意になったともいえるUFOキャッチャー。。。

なぜなら「龍が如く」というゲームには、ゲーム内にゲームセンターがありそのなかにUFOキャッチャーがあるのです。

そして、ゲームの中でストーリーそっちのけでUFOキャッチャーにハマっていたからか目覚めたこの感覚。

「UFOキャッチャー得意になったかも。」と。。。

などということもあり「現実の世界でぬいぐるみのUFOキャッチャーが視界に入ったら必ずワンプレイはしよう。」と決めて生きているともいえます。。。

だからか、いつかの北海道のさっぽろテレビ塔では家族そっちのけでUFOキャッチャーをやっていたりしたともいえるかもしれません。

ただ「龍が如く」で鍛えた腕前があるからか、わりと取れるのです。。。

さっぽろテレビ塔では鬼滅の刃のぬいぐるみを取って、結果的にはヒーローになれたといえるかもしれません。。。

映画などを観に行った際にもゲームセンターが視界入ってしまい、さらにUFOキャッチャーも視界に入ったりするのです。

なので「視界に入ったし。。。」と今日もUFOキャッチャーをプレイして、ぬいぐるみをゲットしてきたものでした。

(3プレイ(300円)でちいかわのぬいぐるみを。。。)

最近のUFOキャッチャーは電子マネーが使えるのでお金を崩す必要もなく「視界に入ったらチャレンジ。」がやりやすくなったなぁとも。。。


視界に入ったらを増やすのも


そんな「視界に入ったら。」というルールを決めてみると腰が重くなることも少なくなっていくといえるかもしれません。

「好きなアーティストの来日情報が視界に入ったからライヴを観に行く。」

「冷蔵庫の野菜が視界に入ったからメニューを決める。」

「汚れが視界に入ったから掃除する。」

「道でゴミが視界に入ったら拾う。」

「コカ・コーラが視界に入ったから買う。」

「マクドナルドの新メニューが視界に入ったら買う。」

「メールの受信が視界に入ったから放置せずに返信する。」などということを。

そして「視界に入ったら避ける。」というルールを決めていくこともありでしょう。

「視界に入ったらやってみる。」としていくと、決めたんだからやっていこうと気楽に動けるので経験も増えていくといえるかもしれません。


まとめ


視界に入ったらUFOキャッチャーをやってみるのはありかもです。


【おわりに】

「ダム・マネー ウォール街を狙え!」という映画がおもしろかったです。

コロナ禍のニュースサイトで目にしていたゲームストップ株騒動を映像を伴って観れたのがちょっと感動しました。

ただ、周りのひとの呼吸がやたらと大きかったりして映画館はやっぱり苦手だなぁと。


【一日一新】

マクドナルド アイコンチキン ソルト&レモン

マクドナルド スイートチリ えびフィレオ

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