「1日のプレイ時間をそれほど長くせずにぬくぬくゲームを楽しむのがいいんだよね。」ということを書いていこうかなぁと。
時間を手のひらに収められる独立後
「こんな時間の使い方は、会社員時代には無理だったよなぁ。。。」ということを噛み締めて生きている独立後のいま。
早朝からジムに行っては「気温が下がるとだれも来なくなるんだね。。。」などと感じ、
朝からチャーハンをつくっては「今日はなんだか手がフライパン臭いかも。。。」といったことを仕事前にできているともいえます。
売り切れ続出となったマクドナルドのキティちゃんのハッピーセットも、
難なく手に入れて家族からの評価も上々になったのは、時間の使い方がうまくなったからかもしれません。
(モバイルオーダーだと在庫の有無がわかるから、無為にマクドナルドを回ることは避けられました)
「いやいや仕事してるの。。。」などと心配されるかもしれませんが、
税理士業に関しては勤めていたころと比べて10倍界王拳ばりの能力を発揮できるようになったので仕事をしまくっても時間があるといえるのです。
だからか「仕事も結構やってるけど時間もわりとある。」といったことを実感しながら日々を過ごしているといえるかもしれません。
ゲームも進化している
学生時代からそれほどゲームにハマるような性格ではなかったのですが、
時間を手のひらに収められているからか独立以降はゲームをする時間が増えたといえます。
「最新の。。。」といえるいまのゲームを始めるまでは、
「昔のドット絵の2Dゲームのほうが面白いよね。。。」などと考えていたものでした。
ただ、最新のゲームをいくつかやってみると「ゲームってすんごい進化しているじゃん。」とも感じたといえます。
PS5のグランツーリスモ7は「実際の車の運転すらもうまくなる。。。」などといった操作感で、
「リアルでのぼくのコーナリングも明らかにうまくなった。」という現実世界への好影響もあったといえるかもしれません。
そして、2023年はオープンワールドゲームの楽しさを教えてくれた、
「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」の続編「ティアーズオブザキングダム」を175時間以上かけて遊べたものでした。
また「ゲームは龍が如くだけしかやらない。」という期間が長くあったにも関わらず未プレイとなっていた「龍が如く6」とその6の続編となる「龍が如く7外伝。」
これも「PS5のグラフィックは半端ない。。。」などと感じて龍が如く7外伝の世界にいま浸っているといえます。
ゲームはぬくぬくスローペースで
ゲームをする際には「はやくクリアしたい!。」といったことをあまり感じなかったりするのです。
性格的にメインシナリオをクリアしてしまうと、
一気にテンションが下がって「やりこみ要素を深掘りしよう。」とならないからなのかもしれません。
だからか、ゼルダの伝説なども発売日の5月から9月頃まで、
「あんまりクリアしたくないんだよなぁ。。。」などと考えながら1日のプレイ時間を短くしてぬくぬく遊んでいました。
いまプレイしている龍が如く7外伝も、
「桐生さん(主人公)に会えなくなるのはつらい(7から主人公が変わっているので)。。。」などと考えてあまり先を急ぎすぎずにぬくぬくプレイしているといえます。
Nintendo Switchのスーパーマリオブラザーズワンダーなども、
「受験が終わったら貸してね。。。」と言われているので、まだ2ヶ月くらいはクリアせずにぬくぬくと遊んでいくでしょう。
などというように、ゲームに際しては「クリアしたくない。。。」といった感覚に陥るので1日のプレイ時間は結構短いといえるかもしれません。
お気に入りの龍が如くシリーズは「なんで街でヤンキーに絡まれるのかわからない。。。」などと勧めたひとに言われたりもしたものですが、
「ヤンキーとヤクザに5回絡まれたら終わりにしよう。」
などと、新宿の歌舞伎町や横浜の関内周辺、大阪の道頓堀周辺を15分程度さまようだけといったような遊び方をしていたりするものです。
まとめ
「仕事を限界MAXまでやったからゲームなんて。。。」とも感じてしまうのは、人生の中で大切なものを見落としているかもしれません。
仕事で変な精神をすり減らさないで、いい感じにゲームを楽しむことができるリアルの世界に来てみるといいことがあるかもです。
【おわりに】
龍が如くというゲームは、現実世界の街をモチーフにつくられた世界が舞台になっているのでそれだけでも楽しかったりです。
大阪の道頓堀に行ったときには「龍が如くと同じだ。。。」などとちょっと感動しちゃいました。
横浜市民ですけど、龍が如くの影響で関内周辺も行くたびに感動するようになったという。。。
【一日一新】
めんつゆで生姜焼きをつくる