「顧問税理士の方をランチに誘いたいんだけど。。。」と考えているのなら誘ってみるのはありでしょう。
真面目な顔をして仕事をしているけど
「税理士さんって真面目そうだよね。。。」などといったことを感じたりもするものでしょう。
たしかに「それは税法的に。。。」といったことや、
「資金繰りの手当を先にしたほうが。。。」などというように事業者の方へブレーキをかける場面もあったりするといえます。
真面目な顔をして。。。
ただ「そのエッジは効かせられちゃいますよ。。。」というよりは、リスクを認識してもらうことも悪くないと思うのです。
リスクというのは「危険だ。」ということではなく、不確実性があるということですから。
そんなリスクを認識した上での行動であれば、不確実なことが起きた際にも、
「そういえば、そんなことを税理士さんも言ってたわ。」と冷静になれるかもしれませんし。
だからか「やっぱり税理士さんって真面目だよね。。。」と感じたりもするのでしょう。
ご飯に誘ってもらえるのは嬉しい
わたしも「真面目。」といったことや、
「きちんとしている。」などということをお客さまに言ってもらう場面が少なくなかったりするものです。
「いやいや、それが役割だから。。。」などと心のなかでつぶやきながら。。。
そんな「真面目」な税理士の方に対して、
「一緒にランチに行って同じ釜の飯を食べたい。。。」といったことを考えられたりするひともいるもしれません。
それとともに「真面目だから誘っても断られそうかも。。。」といった懸念を持ったりもするものかもしれません。
とはいっても、ランチや飲みに行くといったご飯のお誘いはウェルカムだといえます。
それこそ「このひとと一緒にご飯を食べられるか。」といったことを、
お客さまと顧問契約を結ぶ際のひとつの裏テーマとして事業を営んでいるものです。
なので「このあとランチに行こうよ。」といったことや、
「今度飲みに行こうよ。。。」と誘ってもらえるのは嬉しかったりするといえます。
お客さまとよくご飯に行く
だからか、お客さまとはランチなどのご飯に連れて行ってもらうことも少なくないといえます。
それこそ「最近見つけたあのお店が美味しくて、連れていきたいと思ってたんだよ。」と言ってもらえるのは嬉しいことだったりします。
そして「打ち合わせ後には必ずランチを共にする。」というお客さまも複数人いたりするものです。
「そんなに誘われたら嫌でしょ。。。」などと感じられる方もいるかもしれませんが、
「このひととご飯を共にできるか。」といったことが一緒に仕事を行う基準としているので嬉しいのです。
ともすると、ひとりでランチに行く際には家系ラーメン屋に頻繁に行ってしまい、
「もうホント家系ラーメンはやめよう。。。」
などといったひとり劇場を繰り返してしまうので、お客さまに誘われたランチのほうが健康になれるとも考えているといえます。。。
また「お酒の席を共にするなんて。。。」などということもなく、お酒の席へのお誘いも嬉しかったりするものです。
なので「顧問税理士の方とご飯を食べたいんだけど。」と感じているのであれば、誘ってみるのもありかもしれません。
まとめ
ちなみにぼくはお肉系が好きだったり。。。
【おわりに】
お客さまとのランチではホントはダイエット中なのに「大盛りでいいよね。」というお誘いを断れない嬉しいハプニングも。。。
【一日一新】
荒崎公園