「平日でも休日・祝日でもブログを書く。」という選択にしていることについて書いていこうかなぁと。
ブログの更新頻度は毎日にしている
「ブログを書こうかなぁ。」という際には、
- 気が向いたら更新する
- 最高傑作の記事が書けたら更新する
- 平日毎日更新する
- 休日や祝日に更新する
- 毎日更新する
- 月に1度更新する
- 週に1度更新する
などというように、更新頻度を考えたりするものかもしれません。
その際には、不定期更新にして「至高の一作が書き上がってから更新する。」こともありでしょうし、
「まずは量を書いて質を高める。」といったこともありでしょう。
なかでも、わたしはいまのところ「毎日書く。」というルールにして平日でも休日でも1日1記事を書くとしています。
休日にも書いていると、傑作が書ける可能性は上がるかもしれない
ブログを毎日書いていると「毎日更新するなんて意思が強いひとですね。」
といったような言葉を投げかけてもらうこともあったりするといえます。
そして、そのような言葉を受け取ると「毎日更新していてよかったなぁ。」と感じたりもするものです。
ただ「記事の手応え。」といった話でいえば、日によって変わることもあるといえるかもしれません。
「この記事はうまく書けたらから自信を持って世の中に公表したい。」と思うこともあれば、
「書き始めに想定した力作とは、なんだかほど遠くなっちゃったなぁ。。。」と公表することを憚れる気持ちになったりすることもあるものです。
それでも「平日でも休日でも毎日更新する。」としていれば、
「明日はさらなる至高の一作を書けるかも。。。」といった気持になれるといえるかもしれません。
なので「休日でも書く。」と考えて毎日更新をしているともいえます。
書く時間帯だけは強制しない
「そんな毎日更新をするコツは。。。」と言われれば、
「書く時間帯だけは強制しない。」ということを意識しているといえます。
「必ず午前中に書かなければならない！」とすることもありませんし、
「夜になってからしか書いてはいけない。」といったように書く時間帯を強制しすぎないようにしています。
「その1日のなかで書き上げて更新すればいいかなぁ」と。
ただ「1記事を書くのにどのくらいの時間を確保する必要があるのか。」ということは意識しているといえます。
なので、1日の中で「ブログを書く時間は必ずつくる。」というスケジュールは組む必要があるかもしれません。
「旅行に行くから朝に書き上げる。」ということもあれば「日中は予定があるから今日は夜に書く。」といったように。
「1日は24時間もあり、ブログに今日も時間を割くことができた。」
というのは習慣を守れた気持ちよさもありますし「スケジュールを管理する。」といった訓練にも役立つものです。
まとめ
なので、休日でもブログを書くということを選択しているといえるのかもしれません。
【おわりに】
「WordPressに直接書く。」というスタイルでブログを書いているのですが、
たまーに「プレビューを押すつもりが公開を押してしまった（この2つのボタンは隣にある）。。。」ということもあったりするかなぁと。。。
【一日一新】
あること
