ひととも車とも距離感は常に意識している

「距離感。」

というのは、常に意識しているかなぁと。


これは距離感を取られているといえるのかも。。。


ひとにそれほど距離を詰めていかないようにしている


それほどひとに対して距離を詰めていかない方かなぁと。

たしかに、背が高くて目立つからか(たぶんそうだと思っている)ひとには構ってもらえる方だともいえます。

とはいっても、ひととの距離感というものはわりと意識しているかなぁと。

「ひとと話すときに質問をし過ぎないようにしている。」

「つまらなそうにしている人がいたら話しかけるようにしている(大人数が集まる場などで。気になってしまうので)。」

「同じ人に飲み会に誘われたら3回に1回は断るようにしている。。。」

などというように「距離感。」というものを意識して、ひとに近づきすぎないようにしています。



車の車間距離も詰めないようにしている


「ひととの距離感。」というだけでなく、

車を運転している際の「車間距離。」というものもなるべく空けるようにしています。

運転をしている際には常に「後ろからの追突。」を気にしながら、車間距離を空けて運転しているといえます。

「もし、追突されても前の車に対する影響を少なくしよう。」と。

なので、車間距離というものはなるべく空けるようにしているのです。

車間距離を空けて運転していると、

「前方の車が急に車線変更してくる。」ということも少なくありません。

その前方からの割り込みに「なんだかなぁ。。。」と感じることもないとはいえません。

とはいっても、それならそれでいいんです。

たとえ前方に車が割り込んできたとしても、

心を落ち着かせ改めて車間距離を空けて「何かが起こるとき。」に備えるようにすればいいかなぁと。

そんな「何かが起こるとき。」というのが、先日起きてしまいました。

高速道路を運転中に、前方を走っていたトラックの荷台から荷物が落下してしまったのです。。。

その際にも「ふわぁっ。。。」となりましたが、車間距離を空けていたので大惨事とならずにすんだといえます。

やっぱり、車間距離って大切だとなぁと。


ひとり事業者だと距離感を気にしなくていい


ひとと接するのも好きなことのひとつですし、ドライブもちょっとした趣味ではあります。

ただ、その際には距離感というものを常に意識しているといえます。

そんな「距離感大切人間」としては、ひとり事業での独立というのは「楽園だよなぁ。」と。

なぜなら、ひとりなので「距離感。」というものを考えなくていいのです。

「聴きたい音楽を聴ける。」

「時間で働くということをしなくていい。」

「誰かの目線を気にしなくていい。」

「なので、鼻も穿りたい放題。。。」

などというように「あのひとに気を使わなきゃなぁ。。。」ということを考えなくてすみます。

「距離感を気にしている。」

といっても、それはじぶんに余力があるときだけだといえます。

そんな余力を持つためには「距離感を気にしなくていい場所。」というのも持つのが大切だよなぁと。

なので、ひとり事業での独立というのがじぶんには合っているのかもしれません。


まとめ


距離感を気にしなくていい場があるから、距離感を保てるのかもなぁと。


【おわりに】

味噌カツって神奈川県に住んでいるとあまり食べる機会がないのですが、好きなんです。

「矢場とん」などがもっと関東に進出して欲しいなぁと。


【一日一新】

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