勤めている場合には、昼寝をすると怒られることもあるでしょう。
これが独立をすると、昼寝をしたければ好きなだけしちゃっていいんです。
勤めていると平日という時間はないようなもの
社会人になって会社勤めをしていると、
「平日の5日間」という時間は、あってないようなものだったりしますよね。
「通勤に一定の時間を使い、残業にも時間を使う。」
というようなことをしていると、
「今日もこんな時間かぁ。」と、1日が終わってしまうものだといえるかもしれません。
このように、平日という時間は「じぶんの時間ではない。」という感覚があるので、
「コストコに行けるのは、休日のめちゃくちゃ混んでるときだけ。」
「映画を観に行けるのは休日だけ。」
「平日に運動をするのは難しい。」
などと「平日にはできないから、休日にやるしかないかなぁ。」というようなことも多いものでしょう。
そして「お昼寝」ができるのも、休日だけだといえるかもしれません。
独立をすると平日という時間を持てる
社会人になって会社勤めをしていると「時間を自由に使う。」ことは難しいものですよね。
これが独立をすると、時間を自由に使うことができるようになります。
たとえば、「コストコは平日にしか行かない。」
「遊びに行くなら平日の日中で。」などというように、
「平日なのに仕事をしない。」という時間を持てるようになります。
もちろん「休日だったとしても仕事をする。」というようなことも自由にできます。
たしかに独立をしたといっても「従業員などを雇っている場合。」には、
時間を自由に使うことが難しいといえるかもしれません。
しかし、ひとり事業者として独立した場合には、
「気を使わなければならない誰か。」というようなひとがいません。
なので、「平日という持ち時間が増えた人生。」を送れるようになります。
独立したら「昼寝をしたければ」ガンガンしていい
「平日という時間を持つことができる。」のは、
独立をしたことによる、大きなストロングポイントでしょう。
そして、いま感じている平日にできることのひとつは「平日なのに昼寝ができる。」ということです。
「おいおい。」
と思われるかもしれませんが独立をすると、すべての仕事に対して「前向きになれる。」ので、
「界王拳ばりのレバレッジが効いたスピード。」で仕事に取り組めるようになります。。。
とはいっても、やはりそこは人間なので、
「界王拳を使いすぎたからか、眠くなってしまう。」ということもあります。
そのようなときには「界王拳を使ったし。」と考えて、気兼ねなく昼寝をすることができます。
「あぁ、疲れたけどまだ定時にならないなぁ。」
と時計を頻繁に眺めるなどといった時間は、無駄な時間ですよね。
「眠かいから、ひとまず昼寝をしちゃおう。」
ということができると、起きたあとの時間を有効に使えると感じるものです。
「15分程度の昼寝をすることは理に適っている。」
とも言われていますし、
「もっと果てしない時間寝てしまった。」ということができるのも、独立をしたからこそだよなぁと。
まとめ
独立をすると昼寝をしていても、誰かに何か言われるということはありません。
そして「昼寝から起きたあとは頭がスッキリしている。」ということも感じています。
「休日は寝ているだけ。」
ということがなくなったのは「平日という時間を持てた。」からでしょうし、
「平日に昼寝をできるから。」だといえるかもしれません。
【おわりに】
事務所ではギターを弾いたりもするのですが、ギターの弦はピンきりだったりします。
一般的な価格の500円くらいの弦だと「わずか1日で錆びたりする。」
ものもあるのですが、いま使用している弦は1年くらい平気で持つのです。
値段は3倍になるのですが、コスパ高いよなぁと。
【一日一新】
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