寝なければならないのに、眠れない夜ってありますよね。
そんなときに眠るための、わたしの強引な睡眠法を書いてみます。
寝れないから読書をする
寝たくないのに、何かを読んでいるといつの間にか寝落ちしてしまう。
そのようなことは誰もが経験があることだと思います。寝るつもりじゃなかったのにという。
わたしが、寝なきゃいけないのに眠れないときは本などの読書をします。
何かを読んでいると、疲れてきて自然と眠くなってしまいます。
眠るために、より難しめの専門書や覚えなければならない本を読む。
そうすると、覚えなきゃ、でも面倒臭い、もう寝よう。これですぐ眠ることができます。
また、寝られないからこそ目をつぶらないようにしています。
眠れないのであれば、目を空けてみる。
絶対に閉じないようにする。
そうすると目を空けておくことがだんだん難しくなってしまい、気がついたら目を開けられなくなり寝ています。
何かを読み、目を開けるようにする。
そうするといつの間にか寝落ちしていることが多いです。
ただし、読書といっても電子書籍だと、光が強すぎるのでおすすめはできません。
スマホやタプレットなどは見てはいけない
寝られないからとスマホやタブレットを見るのは危険です。
あのニュースが気になる。
そういえば、あれを調べようと思っていた。
このようなことを思い出し、どんどんネットサーフィンが止まらなくなってしまいます。
また、スマホやタブレットの光の刺激が強いからか、本を読んで眠くなっているということとは違って目が覚めてしまいます。
寝られないから、目を空けておくといってもそれは光が少ない場所でするべきだと思います。
どうしても電気などの光や、スマホなどの光は刺激が強過ぎて睡眠には逆効果です。
光になるべく触れないようにして、スマホやタブレットを見ることは避けましょう。
食べて、座るようにする
お腹がいっぱいだと、眠くなるということを昼食を食べた後に経験する方も多いと思います。
それと同じような概念で、寝なければならないのに寝られない夜。
そんなときはまず、何かを食べてお腹をいっぱいの状態にします。
さらに、寝っ転がらないで布団の上に座ります。
するとだんだん寝っ転がりたくなり、座ってはいられずに気がついたら眠っています。
お腹がいっぱいだとどうしても眠くなります。
またお腹がいっぱいの状態で暗闇の中、布団の上で座るようにする。
そうすると本当は起きている体力がなくなっているので、自然と寝られていたりします。
【おわりに】
寝なければならないのに、緊張などで眠れない。
そんな夜には、わたしは寝落ちできるような方法を取っています。
【一日一新】
あるひとの買い物に付き合う