お昼ご飯を食べていると、隣の席(ディスタンスが保たれた)で上司らしき人が部下に説教をしていました。
無くならないランチ・飲み会中の説教
生きていく上で必要で、また、楽しみなご飯を食べるということ。
仕事を仕事をしていると、そのご飯を上司や同僚と食べるということがあると思います。
そのなかで仕事の話をするということもあるでしょう。
そして多いのが、上司や先輩から部下に対しての一方的な説教。
ご飯中に仕事の話をしたくなるのも分かりますが、これをやられるとその上司や先輩とご飯を食べたいと思わなくなってしまいますよね。
また、近くのテーブルでそのような説教を聞いていると一方的な意見で、言われている方も大変だよね、と思ってしまいます。
じぶんの言うのことを否定ばっかりしてくる、とその部下は思っているのかもなと感じてしまいます。
楽しくランチするために独立をする
ランチに食べたいものは、人やその時の気分によって変わりますし、自由に食べたいジャンルを決めたいということもあると思います。
その楽しみなランチや飲み会で説教などは、持っての他だと思います。
ランチや飲み会を楽しく過ごすのも、独立をするというメリットです。
独立をするとご飯を食べているときに、一方的に説教をされるということは少なくともありません。
いやな上司、先輩から逃れられるために独立すると言う選択肢をとる。
ただ独立をしても寂しさなどから、任意団体などに所属して説教をされるということもあるかもしれません。
そこは気を付けるべきです。
ご飯を食べながらの説教ほど効果がないものはありません。
そこから逃れるためには、独立をしてじぶんで切れる選択肢を持つようにしましょう。
【おわりに】
ある税理士事務所に勤めているとき。
税理士になるために、ランチをひとりでさっさと食べて試験勉強しているとき、うちは資格手当がないから税理士資格を取っても意味がないよ、と言われたのも結構キツかったです。
【一日一新】
酢豚弁当