事務所を借りているといっても頻繁に行くわけでもないので
「ちょっと高級なインターネットカフェ。」だと感じているかもという話を。。。
独立後は事務所を借りて仕事をしている
税理士業を営むにあたって、
「絶対に事務所を構えるべきだ。」などといったことは考えていませんが独立当初から事務所を借りています。
そんな事務所は「ターミナル駅にどんと構える。」などということは考えず、自宅からの徒歩圏内という立地です。
「さすがに満員電車にはもう乗りたくないなぁ。」と。。。
また「駅からの近さ。」というものも意識せず間取りと予算を重視していたら、自宅よりも駅から遠い場所に借りることになったものでした。
なので、駅から多少歩くことになるからか、
「ランチに行くのにはちょっと不便かもなぁ。。。」といったことを感じながら日々事務所で仕事をしていたります。
オフィスワーク自体は快適
税理士業を開業するにあたっては自宅事務所といったことも考えたものでした。
ただ、家族などの都合やいまの自宅よりもいい物件も見つけられず、
「じゃあ、別の場所に事務所を借りるねっ。」といったことで自宅とは別に事務所を借りるようにもなったといえます。
そんな事務所ですが、仕事をする上では快適な空間だともいえるものです。
「背が高いことによるデスクのベストポジションに出会ったことがない。。。」といった悩みも解決できるデスクを導入できたものですし、
「ひとりなんだからエンタメも。。。」ということでじぶん専用のミニシアターもあるので、仕事がなくても行きたくなる場所だといえるかもしれません。
また、YouTubeなども「カメラは常に三脚に繋ぎっぱなし。」にして置けるスペースがあるので、続ける難易度も下がっているといえます。
そして、事務所を借りているからか近隣の方からのリアルでのスポット相談もあったりするので売上に貢献しているともいえるかもしれません。
でも毎日は行かない
などというように、快適な空間で仕事ができているぼくの事務所。
とはいっても、平日でも毎日行くことはないかなぁと。
たとえば、独立して以降で「平日毎日事務所に行った。」ということはなかったりするのです。
自宅から歩いて10分ほどで行けるにも関わらず。。。
また、午前中にリアルでの打ち合わせなどがある日には、
「午後は自宅で仕事をしよう。」などともなったりするといえるかもしれません。
「事務所に行かないと仕事にならないでしょ。。。」
などと感じるものかもしれませんが、書類を扱うことがほとんどないのでどこでも仕事ができる環境だといえます。
それこそ、学校から帰ってきた娘にも「今日は事務所に行かなかったの。。。」などということを聞かれないほど、自宅で仕事をしている頻度も高いといえるものです。
なので「日本のどこでも仕事はできる。」という環境を築くことを目標としているならば、
「事務所はちょっと高級なインターネットカフェ。」といったくらいの感覚で借りるのがいいのかもしれません。
まとめ
毎日行かなくてもいいので、嫌にもならないのかなぁとも。。。
【おわりに】
花粉症も収まりそれほど暑くはない4月が一番過ごしやすいような感覚もあったりします。
法人税の申告も1件だからか、それほどスケジュールも詰まらないですし。。。
【一日一新】
セブンイレブン 八代目儀兵衛監修銀しゃりおむすび梅ひじき
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