独立後に感じているメリット5選

「独立してホント良かったわぁ。」と感じていることを書いていきます。


独立するとIKEA渋滞にも合わず平日に行ける。


独立にブレーキをかけることもあるかもしれないけど


「独立を考えている。」というセリフを言ったりすると、

周りのひとから次のような言葉を投げかけられる場合もあるものかもしれません。

「独立したって食べていけないよ。」

「いまから税理士で独立しても時代遅れだよ。。。」

などといったように「うまくいくはずない。」といったアドバイスを。。。

たしかに、独立をすることで「お金の安定」といったものは得られなくなるものかもしれません。

だからか「独立なんてしても。。。」と周りのひとが言いたくなる気持ちも、少しはわかるものだといえます。

とはいっても「独立してよかった。」といったことを日々、様々な場面で感じたりするものです。



独立後に感じているメリット5選


たとえ周りに止められても、

「情熱が冷めないのであれば独立をしたほうが得られるものは増えるかも。」といったことを考えていたりするといえます。

そんな、独立後に感じている「独立をしたことにおけるメリット。」を挙げていきます。

本当の仕事をしている感を味わえる

「プロ意識を持って仕事をしている。」

といっても、勤めている際には「結局は組織と取引先のつながり。」などというように、

「どこかで本気になれていないじぶん。」といったことを感じたりもするものでしょう。

「最終的な判断は課長がしたんだし。。。」と責任転嫁もできたりするものだといえるかもしれません。

これが独立をすると「じぶんのお客さま感。」というものが強くなるといえます。

「じぶんを信頼して仕事を依頼してもらえた。」

「仕事をした報酬がじぶんに直接入金される。」

などというように、仕事を行なったことによるダイレクトパス感というものを味わえるのです。

「組織」という実態があるようでないものではなく、

「じぶんとお客さまのパス交換。」は、独立をすることでより強く感じる世界線だといえるものかもしれません。

仕事を選べる

「悪いんだけどさ、これ明日までにできる。。。」

などというセリフを投げかけられたときに「100発100中で断る。」といったことは、勤めている際には難しいものでしょう。

「おまえ、いま何の仕事をしてるんだよ。。。」とめちゃくちゃ怒られることもあったりするものでしょう。

それが独立をすると、じぶんの裁量で仕事が選べるようになるといえます。

違和感がある仕事を断ることもじぶん次第ですし、積極的に受けたい仕事を選べるのもじぶん次第です。

なので、仕事量やスケジュール調整はじぶんの手のひらで転がすことができるといえます。

時間の使い方が自由になる

「仕事の調整はじぶん次第。」

というのが独立後における仕事との向き合い方だといえます。

なので、独立後においては「時間の主導権をじぶんが握れる。」といったようになるものです。

「毎日、満員電車に乗る。」という時間の使い方を捨てることもできますし、

「楽しい予定は次の週末まで。。。」といったように、平日を何とかやり過ごすといった感覚もなくなるのです。

だからか「やりたいことをやる際には平日や休日などの曜日は関係ない。」という状態になるといえます。

それこそ「平日の日中に映画を観る。」などということもできたりするものです。

「1日は24時間あり、1年間は365日もあるんだ。」

ということに気がつくことができるので、時間が「あっ。」という間に過ぎるということもなくなったりするといえます。

ガジェットは好きなものを使える

「いまの時代ならホントはこっちを使ったほうが効率的なのになぁ。。。」

といったことを勤めていた頃には感じていたものでした。

それが「勤めていると紙の通勤定期しか認められない。」ということが、独立するとApple Watchで改札を通れたりするものです。

また「タッチパッドの効きがやたら悪いPC。」を使わなければならないといったことも、

「トラックパッドが超絶ハイスペックのMacBook Air。」などのお気に入りのPCを使うことも可能になるといえます。

なので「いまの時代にこれを使わされるなんて。。。」という設備に関する不満を持つことも独立後にはなくなるものかもしれません。

「使いたいものを使えるからストレスも溜まりにくい。」というのも、独立後の世界だといえます。

ひとと比較をしなくていい

独立後においても「ひとから学ぶ。」といったことは、日々の鍛錬として行なったほうがいいのものだといえます。

とはいっても「ひとと比較をする。」ということを意識する必要もないのが、独立後の世界だといえるかもしれません。

たしかに、独立をしてみると「まだまだ勝てそうにないロールモデル。」を視野が広がったことにより、かなり多く見つけられるものだといえます。

ただ、そのロールモデルを真似することはあっても単純な比較をする必要はないでしょう。

「年商がいくらか。」

「従業員数がいくらか。」

「経営している会社は何社か。」などといったわかりやすい比較でじぶんを貶める必要もないものです。

「じぶんがやりたいことは何か。」をベースに行動を取れるのが独立後の世界。

「じぶんがやりたい仕事ができて、得られるお金が増えて、使える時間が増える。」

ということを実感していくと「比べるのではなく研究しよう。」と、ひとと比べるという感覚もなくなるものだといえます。


まとめ


じぶんなりのメリットを見つけることができるのが「独立して生きていく。」ということかもなぁと。


【おわりに】

ポケットモンスターの新作(スカーレットバイオレット)が楽しみです。

今日の娘との会議でわたしはバイオレットになりました。。。


【一日一新】

サイゼリヤの牛100%ハンバーグ


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