やめてしまったブログ。でもファンはここに居る

ファンはここにいるのです。


じぶんの車のファン(真ん中の黒い車)


ブログをやめる気持ちは理解できる


日々更新が途絶えないように書いているブログ。

「やめようかなぁ。。。」と感じたりもするといえます。

「完全休止」といったものではなくても、不定期更新でもいいかもしれないといったように。

更新するのに2時間くらいかかっていた以前と比べて書き上げる時間はかなり短くなっている(45分くらい)ものですが、こう思ったりもするものです。

「この45分を別のことに使おうかなぁ。」と。。。

「もっと読書をしたいなぁ。」とも感じたりするといえるかもしれません。

だからか「ブログ、やーめたっ。」となる気持ちは理解できるといえます。

「仕方がないよね。」といったような。



ブログだけではそれほど売上に繋がらないかも


ブログをやめてしまう理由のひとつが、

「書いていても売上にそれほど繋がらない。」

「かける時間と効果が釣り合わない。」

「誰にも読まれていない。」といったものがあったりするかもしれません。

ブログについてひとつ感じていることが、

「思ったよりも売上には繋がらないよね。。。」ということだといえます。

「ブログを日々書いていれば、その効果が目に見えるほど売り上げにつながる。」といった期待感を持って始めたものですが、そうではないといえるからです。

たしかに「月に一度も新規の仕事依頼がなかった。。。」ということはないものですが、もはやブログが売上には繋がっているのかは判別できないと感じているといえるかもしれません。

「検索キーワードで一番上にいたから。」

「YouTubeを見て。」

「紹介されてHPなどを見て。」と言われることも少なくないといえます。

だからか「一番時間をかけているブログが売上につながっているわけではないのかも。。。」と思ったりするといえます。

それこそ「ブログ見てるよ。」というよりも、

「YouTube見てるよ。」と言われる機会の方が多く感じるのでブログの効果を疑いたくなる気持ちには頷けるともいえるのです。


待っているひとはここにいる


などということもあるからか「ブログをやめよう。」と考えてしまう気持ちは理解できるといえます。

独立直後にランキングサイトなどで見つけていった、

「ブログ同期生。」などと勝手に認識していたひとたちも、すべてやめていたりもするからです。

また、ちょっとした知り合い的なひとでもブログを書いたけどやめてしまっているひとも目についたりするといえるかもしれません。

「あぁ、やめちゃったんだ。。。」

「応援してたのに。。。」

「こっからなのに。。。」という悲しい気持ちにもなったりするといえます。

たしかに、ブログよりも効率のいい営業は他にもあるといえるのかもしれません。

「知り合い経由でHPから申し込みがある。」ということも少なくないので、ブログは営業には関係ないとも感じたりもするといえるからです。

「正直、YouTubeに力を入れるべきかも。。。」と思ったりもするといえます。

ただ、書かれているブログは会ったこともない人間がひっそりと応援し、更新を待っていることもあったりするのです。

「そんなのは売上に繋がらないし、1円にもならない。」といえばそうなのかもしれません。

それでも「そのひとの軌跡。」が感じられる更新頻度の高いブログ。

待っているひとはいたりするので、再開されると喜ぶひとは確実にいるといえます。。


まとめ


だれかの心にブログが刻まれていることもあったりするといえます。


【おわりに】

「ジムに行って数ヶ月でムキムキに。。。」という発信を見るとへこんだりするという。。。

もう2年以上、週に5日ペースでジムに行って全身を鍛えてますが、ムキムキにならないので。。。

「ちょっとだけ筋肉がついてきたかなぁ。。。」くらいです。


【一日一新】

とろ旨すき焼き月見バーガー マクドナルド

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