友人と取り留めのない話をしたい

ちょっと暗めな取り留めもないお話を。。。


「なんでパックマンは指を上げてるの。」という取り留めのない話をしたい。


日常の大部分がひとり


独立してからいまに至るまで、ひとを雇うことなくひとりで事業を営んでいます。

「ちょっとだけ確定申告の外注を頼む。。。」という時期もありましたが、

ひとを雇うことなく「ワイワイガヤガヤ」することなく、しずかにひっそりと事業を営んでいる環境だといえます。

たしかに、ヘヴィ・メタル税理士と名乗っているように、

メタルチューンが仕事中流れているので「無音」というよりは、ワイワイガヤガヤしているといえるかもしれません。

とはいっても、

「雑談に明け暮れて手が止まっている。。。」といった仕事風景からはだいぶ遠い場所にいるといえます。



「ひとりぼっち」は好き


このブログを読んでいるひとが、

「実際にヘヴィ・メタル税理士に会ったことがある。」というひとが多いのか少ないのかはわからないものです。

(このページにアクセスしていると、ぼくに監視されている)などというテックは生成AIを使っていても、わたしにはできないのでわからないといえます。

なので「ひとりが好きそう。。。」という印象があれば、

「おまえがひとりを好むなんて。。。」といった印象を持っているひともいるかもしれません。

そんななかで「ひとりで事業を営んで仕事をしている。」という状態が5年近く続いてきたので「ひとり」の状態がより好きになっているといえます。

ひとりどころか「ひとりぼっち」という世間から外れている感を好むようになっているのです。

渋谷駅に行ってスクランブル交差点の前(TSUTAYAのあたり)に、

ひとりでぼーっとひとの流れをみているひとりぼっち感も好きだったりするものです。

「これだけひとがいるのに、誰も知り合いじゃない。。。」といったときに感じるひとりぼっち感が好きだといえます。

公園で楽しそうに話しているひとたちがいるなかで、

「謎にカメラに向かってひとりで話している。」というひとりぼっち感も好きだといえます。

参加率は低めでしたが、

「平和でいながらも熱量を感じたコミュニティが突然閉鎖されて、またひとりぼっちになった。」というほど、ひとりぼっち感に愛されているともいえるかもしれません。


取り留めもない話をしたい


などという「ひとり」というよりも「ひとりぼっち」感のある日常。

とはいっても、友人と取り留めのない話をしたいと感じたりもするものです。

「いま読んでいるおすすめのマンガ。」

「最近観て印象に残っているドラマや映画。」

「ほとんど誰にもツッコまれない謎のボケをして、うまくツッコんでもらう。」というワイワイガヤガヤ感。

そのような話ができる友人が何歳になっても周りにいるひとも少なくないかもしれません。

ただ「税理士」という肩書が悪いのか、

「ひさびさに会った友人なのに、税金のお得情報や税制に対するグチ。。。」という会話に流れ込むという機会がぼっち・ざ・ヘヴィ・メタル税理士には少なくないといえます。

そんなときには「また、ここでも税金ネタになってるよ。。。」

「お金もらわなければ税金の話なんてしたくないよ。。。」と感じたりもするのです。

これは年齢的にわたしがオヂサンになってきているので、

「最近読んでおもしろかったマンガ。」といった会話になることがないのかもしれません。

「最近はマンガなんて読んでいないなぁ。。。」という会話にもなったりするからです。

それでも、もっと取り留めのない話をしていきたいのです。

主義や主張や不満が世の中に対して、税金の世界に対してあることは理解できる。

それでも、もっといまのパーソナリティな話をしていきたいと。

それが古くからの友人であればあるほど、税金の話なんてどうでもいいから、いま感じていることやハマっているものの話をしたい。。。


まとめ


といったことが「税理士」という肩書が邪魔をして、なかなかできていないというお話でした。。。


【おわりに】

NoteBookLMにじぶんのブログを読み込ませてポッドキャスト化するのが魔法みたいです。

楽しいというよりも、凄いなぁと。

先日のブログ記事の下書きを読み込ませてポッドキャスト化したら、ぼくのブログを超えるような掛け合いになってびびっちゃいました。。。


【一日一新】

タルタル南蛮チキンタツタ

NotebookLMでポッドキャスト

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