独立をしていると「祝日って邪魔だなぁ。。。」なんて感じることがあるというお話を。。。

春休み、ゴールデンウィーク、夏休みが
「ぼくの曜日なのに邪魔だなぁ。。。」と独立しているからか思う日があったりするのです。
「ぷらぷらできるぼくの曜日(平日)なのに、なんでこんなに混んでいるんだろ。」といったような。
「あぁ、春休みシーズンだから混んでいるのかぁ。。。」
「そっかぁ、ゴールデンウィークってことかぁ。。。」
「夏休みシーズンだからかぁ。。。」と。
そんな休みシーズンの平日は悲しくなったりもするといえるかもしれません。
「ぼくが自由に動ける曜日なのに。」などと。。。
平日は至福の5日間
「独立すると何が一番変わりますか。」と聞かれたりした場合には、
「平日に対する時間感覚が大きく変わる。」と答えていたりするといえるかもしれません。
「人生の中になかった絶望の5日間。」だったものが、
「存分に使っていい至福の5日間。」というものに平日の5日間に対する時間感覚が変わったのが独立後だといえます。
「あれを買いに行くのは、次の土曜日かなぁ。。。」
といった考えが独立前には常識だったのに「明日、買いに行こっ。」と自然と考えられるようになったのです。
そんな「平日も動ける。」という状態になっていると、
「空いている心地よさや変なひとが少ない安心感、じっくりと景色を眺められる幸福感。」などの良いことだらけだといえます。
「平日を手に入れるために独立したほうが良い。」とも伝えたくなるものです。
また、事業を営んでいる友人同士であれば、
「平日の日中に会える仲。」ともなるので、会う頻度も増えて友人関係も強固になっていくともいえるかもしれません。
ランチもお手頃価格だったりするものですし。。。
引退してからは禁句となる
だからか、休みシーズンに突入すると言葉がこぼれ落ちてくるといえるのです。
「あぁ、しばらくぼくの平日が動きづらくなるなぁ。。。」と。
ただ、平日が自由に使えるようになったので、
「引退した老後にこれをやろう。。。」と考えることはなくなったといえます。
使える時間が増えたからか「老後ではなく、いまを。」という感覚も強くなっているといえのです。
それこそ、子どもの成長を見ていると「いつか。。。」などと言っていると、できなくなっていくことも増えていくといえます。
「もうそれ飽きたし。」などと平気で言われたりするものですから。
なので「いま踏み出そう。」として、
「老後に楽しみをとっておくという考え」も「老後にしかできないという考え」も禁句にしているといえます。
なぜなら、空いていて「まるでぼくのために取っておいてくれた時間のようだ。」と独立後は平日に動くことができるからです。
平日の5日間をじぶんのものにできれば、
「やりたいこと。」は自然と湧き出てくるものですし、空いている快適さを休みのシーズンに感じるかなぁと。
まとめ
「大型連休が邪魔だなぁ。。。」と感じられる人生を歩んでいっちゃいましょう。
【おわりに】
「ペプシ・コーラの原液。」みたいな商品が売っていることを知ったりと。
炭酸水で割って飲むのですが、わりとおもしろいので1個買ってみてもいいかもです。
【一日一新】
マクドナルド「いちご練乳フラッペ」