「オフィスでひきこもるように、くつろぐ」とできる装備品を揃えるのもありかもしれないというお話を。
ひきこもるためのオフィス
「いろんなひとに来てほしい。。。」
「誰もが集まれるサロンとして。。。」
「こだわりの家具を見せつけたい。。。」といった誰かが来る前提として借りていない、わたしのオフィス。
そんなオフィスは「ひきこもるために心地よくする。」といったテーマで彩っているといえます。
だからか、ぬいぐるみ従業員たちが多めに在職しているのです。
オフィスで仕事をする際には彼らを眺めながらとなるので、
「みんなのためにがんばるからねっ。」などと社長感を出しながら仕事をしているといえるかもしれません。
ひきこもるために寝転がる場所を確保する
誰かに来てもらうことをメインとしていないので、くつろぐことを重視してレイアウトを決めているといえます。
そんな、わたしにとっての「くつろぎ」とは寝転がることができるかということ。
「あぁ、デスクと椅子に座っての凛々しい顔で仕事をするのは疲れたわぁ。」
「寝転がって仕事をしよ。」といったことができるかを重視しているといえます。
なので、ソファは大きめのものを置いて「ここで寝転がれる。」というものを選んだといえるかもしれません。
ただ、この2年ほどはぬいぐるみ従業員たちに占領されているので「ソファには寝転がるどころか座ってもない」といえますが。。。
他にも「ここで寝れる。」とニトリで購入した座椅子を置いています。
稀にひとが来る際にはヴィジュアル重視でこの座椅子を隠すのですが、
オフィスに座椅子があると「いい感じに家にいる気になれる。」と滞在時間が多めになるといえるのです。
さらには、IKEAのポエングで「揺れに揺れる感が心地良い。」とゆらゆら揺れているといえるかもしれません。
「ひきこもる」というオフィスのよさ
ひとり仕事なのでオフィスがなくても、問題ないとはいえるのです。
それこそ「税務顧問のお客様が来る。」ということは、独立後の4年半の間に一度もないのでオフィスがなくてもいいともいえます。
ただ、家以外にもひきこもれる場所があるのはいいものです。
家族もいない、誰も来ないオフィスなので「思う存分寝転がれる。」といえるからです。
家で家族がいる状態だと「ちょっとカッコつけながら仕事をする。」ということもあったりするものでしょう。
というよりも、わたしはカッコつけながら仕事をしちゃうといえます。
それが「誰もいない、誰も来ないオフィス」であれば、地上の楽園としてじぶんの思い通りにできたりするのです。
だからか「寝転がれる場所をいくつもつくろう。。。」とソファや座椅子、IKEAのポエングを置いてくつろいでいるといえます。
何もなかった状態から、
仲間とともにくつろぐ、
といったじぶん流にアレンジできるオフィスを借りてみるのもありかもしれません。
まとめ
オフィスをいい感じに寝転がれる空間にしていきましょう。
【おわりに】
最近悩んでいる、あまり伝わらないかもな悩み。
このブログを置いているサーバーのMYSQLを5.7から8.0にバージョンアップしようとするとデータ容量が大きくなりサーバーがショートするという。。。
ChatGPTにデータ容量の圧縮方法を聞いても、いまだに解決策がわからなくて5.7で運用しています。
【一日一新】
はま寿司 市が尾店