ヘヴィ・メタル税理士の「外す・外さない」ピアスにおける考え方

「ピアスをネタにして。。。」といったことを言われたので耳ついているものに書いていこうかなぁと。


猫ちゃんの耳にピアス。


寝るときもお風呂に入るときも


「男性がピアスをしている。。。」というのは、あまり良い印象がなかったりするものかもしれません。

それこそ、年齢がいっているおじさんがしていると、

「いやいやいやいや。。。」などと言いたくなったりもするのでしょう。

ただ、ピアスをしている人間からすると、

「わざわざ外さなくてもいいピアス。」といったボディピアスと呼ばれるものがあるので、つけっぱなしにしているひとも少なくないかもしれません。

「お風呂に入るときも。」

「寝ているときも。」

「運動しているときも。」つけっぱなしにしていていいピアスが存在しているからです。

たしかに、ボディピアスだったとしても、

「やっべ、ひっかけて耳から血が出てきた。。。」ということもあるものですが、うまくひっかからないような構造にもなっているので、付けていることすら忘れる存在だといえます。

なので「付けていることすら忘れている。。。」ということで、ピアスを耳につけっぱなしにしている機会も多いといえるかもしれません。



囲まれたことが


などといった耳にピアスをつけるという行為。

「お客様の前ではどうしているの。。。」といえば、時と場合によるといえるかもしれません。

「カッチカチの会社だと外している(外すのを忘れてそのままつけっぱなしなんてことも。。。)」といえます。

また、お客様がピアスをしているようなひとだと、

「ピアスホール空いてるんなら、付けてきなよ。。。」といったアドバイスを受けたりもするのです。

「ピアスホールが塞がるのは、嫌じゃない?。。。」というアドバイスを受けて。

とはいっても、ピアスが気に入らないひとも世の中にはいたりするのでしょう。

「ピアスなんて、いいおとながするもんじゃない。」

「ピアスをしているとお客様を捕まえられないよ。」

「それかっこいいと思ってやってるの。」といったようなことを言われたりもしたものでした。

このようなことをある士業さんたちの集まりで取り囲まれて言われたので、発狂しそうになったといえます。

「むむっ。。。」と。

きっと、スーツを着ることなく(スーツを着ること自体は好きです)、係などの申し出を断っていたので臨界点にも達してしまったのでしょう。

「ピアスなんてしやがって。」と。


外す・外さない


そんな囲まれてしまった事件から、つまらない集まりなどは避けるようにしているといえます。

「これは付けるというよりも付けっぱなしの体の一部だから。。。」といっても話が通用しないと感じたからかもしれません。

「そんなことを言うなら、みっともないお腹を。。。」などと言い返しても時間の無駄でしょう。

たしかに「お金を受け取る。」というお客様に対しては、あえて付けっぱなしにするということはないといえるかもしれません。

YouTubeなども「ひとまず外しておこう。」ということをある時期までは考えていたものでした。

とはいっても「そのピアスはけしからん!」などと、わたしが誰かについて感じることはないかなぁと。

アーセナル(ロンドンのサッカーチーム)のベン・ホワイト選手のようなひとを見ても、

「そのピアスすんごいかっこいい。。。」といったように羨望の眼差しを向けるほうが多いかもしれません。

などというような「ピアスを外すかどうか。」という選択。

独立をしていれば、じぶんの心に従えばいいでしょう。

少なくとも揶揄されるような場所であれば次から行かなければいいものですし、お客様に嫌がられたら外すといったことをすればいいのです。

また、お客様には聞いてみてもいいかもしれません。

「えっ、ピアス付いてるの気づかなかった。。。」ともいわれますが、会話のひとつにもなったりするでしょうから。

「道から外れているから正す。」といったことではなく、

「道を切り拓いていく。」ということが独立をして生きる道だと考えて、じぶんなりの解決策を探してみることを実践してみるといいかもしれません。

なので、外すことなく耳に付けっぱなしになっている機会もわたしは多かったりするといえます。


まとめ


ピアスを開けたかったら開けちゃいましょう。


【おわりに】

ピアスネタをもうひとつ。

SLAM DUNKの作者井上雄彦さんの「ピアス」というマンガ(読み切り)も印象に残っています。

記憶違いもあるかもしれませんが、主人公は宮城リョータだったような。。。


【一日一新】

ワールドサッカーダイジェスト 2024-2025 EUROPE SOCCER TODAY シーズン開幕号

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