「朝が早くて夜が遅いから海外サッカー(アーセナル)の試合を観れない。」なんてもったいない

時差に厳しさを感じていたとしても、海外サッカーを存分に楽しんでいきましょう。


アーセナルはリーグトップに。


時差があるから世界はおもしろい


普段は、税理士業という限りなくドメスティックな仕事をしているといえます。

だからか「日本国家が財政破綻したら巻き添えをくらっちゃうよなぁ。。。」といったことを考えながら生きているといえるかもしれません。

ただ、インターネットの恩恵もあるからかドメスティックなはずの税理士業でも、海外在住の方から仕事の依頼が来ることもあり世界の広さを感じたりするのです。

「面談の希望時間は日本時間の〜。」などと言われると、

「おぉ、なんだかじぶんも外国で働いているみたい。。。」などと感じたりと。

また「今月からサマータイムで。。。」などと言われると、サマータイムがない日本のありがたみを感じるといえます。

なので「時差があるひとと接することで世界の広さを感じる。」といえるかもしれません。



ひとつのチームを追い続けるとサッカー脳が鍛えられる


そんな時差を感じながら熱中したくなるもののひとつが、海外サッカーの観戦。

特にイングランドのプレミアリーグに所属しているアーセナルFCは、

「もう20年来のサポーター。」ということで「観ていない試合はない。」といえるほどかなりの試合数を観ているといえます。

独立以降は特に。

その海外サッカーを観ていると「このひとが解説につくと試合がつまらなくなる。」といったことも多いといえるかもしれません。

それとは反対に「このひとが解説につくと試合がホントに締まる。」と感じている林陵平さんの著書でも、

「好きなチームをひとつ見つけて追い続けるとサッカーをより深く学べる。」などと書いてあったように、好きなチームを追い続けるとサッカー観戦スキルは確実に上がるといえます。

(サッカー解説者は戸田和幸さんと林陵平さん、水沼貴史さんくらいしか好きじゃなかったり)

いまも好きなチームであるアーセナルの試合を追い続けては、

「やっぱりカイ・ハヴァーツ選手はめちゃくちゃいい選手じゃんか。。。」と熱狂し、

「アルテタ監督は現役の頃と顔と髪型が全く変わっていない。。。」などと懐かしさを感じているものです。

などといっても、海外サッカーは「時差があるから観てられない。」と感じることがあったりするでしょう。


朝が早くて夜が遅くても海外サッカー(アーセナルの試合)を観よう


たとえば、今後のアーセナルの試合も、

  • 3/13(水)5:00
  • 4/1(月)0:30
  • 4/4(木)3:30
  • 4/7(日)1:30
  • 4/14(日)1:30

といったように「日本時間の早朝から始まる試合もあれば、深夜から始まる試合。」も少なくなかったりするのです。

だからか「試合を観るまでインターネットに一切触れず、ディレイ視聴する。」といったこともありだといえます。

直近の3/9の26時半から始まる試合は、

「さすがに起きていられないし、起きるのも無理だから朝に観よう。」といったこともあったものでした。

ただ、それ以外の試合は「スポーツはライブに限るでしょ。」とリアルタイム視聴をしているといえます。

夜の23時でも朝の5時だったとしても。

このようなことも「仕事が。。。上司が。。。家族が。。。」という環境だと難しいかもしれません。

それでも「ホントは観たいけど。。。」といった感情を抱えているなら、リアルタイムで観ることができる環境をつくっていきましょう。

そのひとつの道である「ひとりでの独立。」であれば、

「朝が早くて夜が遅い。」という海外サッカーでも難なく観ることができるものです。

ましてや、シーズン残り10試合となったプレミアリーグではアーセナルがリーグトップに返り咲いたのです。

彼らの試合を観ていると、

「ファンタジスタなのにめちゃくちゃ守備をするし、ホントうまいなぁ。」などと言葉が溢れるマルティン・ウーデゴール選手のテクニックと運動量に魅了されるでしょうし、

「ただ、ダッシュしてクロスを上げるだけのウィンガーなんてもう時代遅れだよね。」とガブリエウ・マルティネッリ選手とブカヨ・サカ選手の視野の広さと守備時のトランジションに舌を巻くものです。

また「これだけ守備ができてボールも運べるのか。」などとデクラン・ライス選手の存在感に圧倒されるでしょうし、

「アーセナルのセンターバックがここまで堅牢なんて。。。」とウィリアン・サリバ選手とガブリエウ・マガリャンイス選手の鉄壁コンビにやられてしまうものでしょう。

そして、日本人の冨安選手には「もう日本代表を引退したら。。。」などと諭したくなるといえるかもしれません。

他にもリヴァプール対マンチェスター・シティを観ると、

「これが世界最高峰の試合かも。。。」とプレミアリーグのレベルの高さに時間を忘れられるといえるものです。

だからこそ、海外サッカーを存分に楽しめる環境を目指していきましょう。

「サッカーの戦術と選手のアスリートとしての能力は日に日に上がっている。」ということを目の当たりにできるものですし、仕事のヒントも詰まっているといえるものですから。


まとめ


それこそ、繁忙期なんて関係なしに海外サッカーに浸っていきましょう。

きっと、今シーズンのアーセナルが優勝する姿を観られるはずです。


【おわりに】

サッカーを観ているときにはリアクションをなるべく小さくしています。

うるさいと迷惑がかかってしまうので、ゴールが決まった際にも「ふぁっ。」くらいなリアクションを。。。


【一日一新】

匠の技 最高級天然煤竹(すすたけ)耳かき

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