花粉症なら独立してみるのもありだといえるかもしれません。
春の花粉症はつらい
「一番嫌いな季節は。。。」と聞かれたら、
「花粉症にやられにやられてしまう春。」だと真っ先に答えるといえます。
「動いてもそれほど汗をかかずにすむ春。」
「バレンタインデーで虫歯になる春。。。」
「雨がそれほど降らずに気候が穏やかな春。」
「確定申告の春。。。」などというように春は過ごしやすく、ウキウキもしたりする季節だといえるかもしれません。
「卒業式や入学式で親としての階段を上がっている。」といったことを春に感じたりするものです。
そんな美しい季節だといえる春ですが、花粉症によって全敗させられてしまうともいえます。
花粉症なら独立するのもあり
花粉症を持っているわたしからすると、春は避けたい季節だったりするものです。
「君はオフサイドでしょ。。。」と感じるほど、鼻水がラインを通り越して垂れに垂れてくるものですから。
だからか、花粉症の季節はあまり外に出たくないと感じていたりするのです。
などといっても、勤めていた頃には通勤があったので外に出ないということは無理だったといえます。
満員電車に揺れに揺られながら鼻水の処理をしていたものです。
また、目のかゆみなども尋常ではなかったりするのが花粉症だといえるでしょう。
それが独立するとどうなるのか。
たしかに、症状が収まることはないものです(少なくともわたしは)。
ただ、不要不急の外出が避けられるようになるので花粉症を悪化させずにすむといえるかもしれません。
通勤なども徒歩で10分ですし、場合によっては通勤しないでテレワークも難なく行なうことができるので、花粉症アタックはうまく避けられるといえます。
そして「外気に触れなければいいんだ。。。」などと、移動のメインを車にすることができるので花粉にさらされる機会も減るのです。
さらには、オンラインでの打ち合わせもじぶん主導で行えるので、花粉にまみれた外に出なくても外の世界と繋がれて仕事ができるのも独立だといえます。
苦手にパッチを当てられる独立後
「花粉症なのに病院になかなか行けない。。。」ということも独立後はないものです。
わたしのように自宅とオフィスが同じ生活エリアにあると、かかりつけの病院にも行きやすいといえます。
それがたとえ平日の日中であったとしても。
だからか、花粉症も「あっ来たっぽい。」となった翌日には対応できたりもするのです。
なので、独立前よりも花粉症に対しての備えができるようになったといえます。
などというような「苦手にパッチを当てられる。」といったことも独立後の大きなメリットのひとつだといえるかなぁと。
「風邪をひいたっぽいから帰る。すぐ横になる。」というようなことも簡単にできますし、お腹が空いたからランチを食べるもできたりするのです。
もし、苦手なことが少なくないのであれば、独立して生きるという道を目指すのはありだといえます。
「こんなのが苦手で。。。」というのは他人には理解しがたかったとしても、じぶん自身にとっては厳しいものだったりするものですよね。
「苦手だからじぶんのペースで早めに手を打てる。」という価値は、生きていく上で大きな効果を発揮してくれるものです。
まとめ
花粉症がひどいなら独立しちゃいましょう。
【おわりに】
サッカーの新しいルールに「ブルーカード」といって10分間だけ選手を退場させるというものを導入しようとしているとか。
わたしが好きな世界最高峰のイングランドプレミアリーグは、審判の質が信じられないくらい低いのです。。。
そんなレベルの低い審判にさらに試合が壊されそうでブルーカードの導入はやめてほしいなぁと。
【一日一新】
離婚しようよ Netflix