冬の寒さに身を委ねられる志向のロックバラード10選

冬になるとバラードソングが聴きたくなるものです。

空気が透き通る冬は心が暖まる音楽を

夏ほど行動的ではなくなるといえる冬の寒さ。

今シーズンの冬は「そんなに寒くなくない。。。」などと感じたりもするものですが、冬はやっぱり寒いものです。

「ジムで服を脱ぐのが手間だからTシャツで行こう。」などとしていると、神奈川県でも瞬時に鼻が垂れてくるのですから。。。

そんな冬になるほど、哀愁漂うバラードソングに身を委ねたくなったりするものですよね。

冬の空気が透き通った夕陽を眺めては「こんなシーンにはあのバラードだよなぁ。」といったことを思い浮かべたりするものでしょう。

わたしも冬が来るたびに、

「そうやっぱりこのバラードが冬にはあうよね。」とじぶんとの対話を繰り広げているといえるかもしれません。

ロック特有の胸躍る熱量を残しながらも、どこか哀しいバラード。

深く沈みながらも、どこか明日への希望に満ちあふれてくるともいえるロックバラード。

さあ、聴こう。これが至高のロックバラード10選だ。

冬にロックバラードを聴いて心を暖めてみるのもありだったりするものです。

【おわりに】

車を運転しているとバラード系の曲を聴いては涙を流していたりもするのです。

そんな際にはいつもこのロックバラードソングのMVのワンシーンが頭に流れてくるという。

なので、おまけの一曲を。。。

【一日一新】

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