「こんな10組に出演して貰うメタルフェスを開催できたら。」という内容で書いていきます。
一度に大量のアーティストを観ることができるフェス
サマーソニック、ラウドパーク、ダウンロードフェステバル、ヴァッケン・オープン・エア。。。
「メタルバンドが揃う音楽フェス。」といったものは、世界中で開催されているものです。
初めて観に行ったフェスのサマーソニックでは「Silvertideが観れてAvril Lavigneも観れちゃうのか。。。」と感動したものでした。
また、2006年に観に行ったラウドパークでは、
「日本でこんなにメタルバンドが観れるのか。。。」と観きれないほどのメタルバンド数にひたすら興奮をしていたといえます。
「サークルピットが始まる高揚感。。。」
「ノリが合わない外国人にタックルされる痛さ。。。」
「幕張メッセの音響の悪さ。。。」
などといったのも、メタルフェスに行った際のいい思い出だといえるのかもしれません。
こんな10組でメタルフェスを開催したいかもしれない
何回フェスを体験したとしても、
「どうせだったらあのバンドも観たかったよなぁ。。。」といった思いにふけってしまうものです。
なので「ヘヴィ・メタル税理士が主催するメタルフェス。」があったら、
「この10組にはぜひ出演していただきたい。」といった至極のメタルバンドを挙げていきます。
Airbourne
メタルフェスのオープニングは、
「何も考えずにヘッドバンキングができる。」といったバンドに、会場内を温めて貰う必要があったりするものでしょう。
そんな世界最高クラスのロックンロールを提供してくれるのがオースラリア出身のAirbourne。
Degreed
オープニングで飛ばしたあとには、
「飛ばしながらも哀愁を聴かせるバンド。」といったものを聴きたくなったりするものです。
そんな要求には、スウェーデン出身のDegreedが答えてくれるはず。
Art Nation
ロックンロールを中心に聴いたあとには、さらに北欧の幻想的な世界に包まれたくなったりするといえます。
なので、こちらもスウェーデン出身のArt Nationにも出演してもらいたいものです。
FROZEN CROWN
身体がさらにメタルバンドを求めるようになってきたら、
ここからは一気に駆け抜けるようなメタルバンドが聴きたくなるものかもしれません。
そんな際には、イタリア出身のFROZEN CROWNに一気に会場をヒートアップさせてもらいたいと思います。
NORTHTALE
女性シンガーの至高のパワー・メタルを聴いたあとには、男性シンガーのパワー・メタルも聴きたくなったりするもの。
だからこそ、多国籍バンドのNORTHTALEにも出演してもらいたいといえるかもしれません。
IN FLAMES
ヘヴィメタルには「もっと、もっと激しいものを。。。」といった中毒性があるといえるかもしれません。
そんな折りには、メロディックデスメタルの雄スウェーデン出身のIN FLAMESの出番だといえるでしょう。
ARCH ENEMY
日本で最もメタルフェスに出演しているバンド。
そして、IN FLAMESを聴いたからには同じくスウェーデン出身のARCH ENEMYにオファーをしないわけにはいかないでしょう。
Bullet For My Valentine
デスメタルで身体が解されたあとには、メタルコアバンドも聴きたくなったりするもの。
そんな要求には、イギリス出身のBullet For My Valentineに答えてもらうしかいないといえるかもしれません。
Bring Me The Horizon
メタルコアバンドを聴いたあとには、そのスケールすらも超えてしまった同じくイギリス出身のバンドも聴きたくなったりするものです。
ヘッドライナーの前にヘッドライナーを凌駕してしまうほどのパフォーマンスをBring Me The Horizonに依頼したいと思います。
Metallica
そのバンド名がすでに「ヘヴィメタルを体現している。」ともいえるアメリカ出身のMetallica。
ヘッドライナーに適任なのは、彼らしかいないものです。
そして、Master of Puppetsという永遠の名曲で拳を突き上げたいとおもいます。
まとめ
1兆ドルくらいの資産を持っていたらプロモーター会社を設立して、こんなフェスを開催してみたいなぁと。
【おわりに】
メタルフェスを観終わった帰り道には、いつも耳を癒やすアーティストを聴いていたといえるかもしれません。
そのなかでもよく聴いていたアーティストをおまけの一曲として。。。
Taylor Swift – Love Story
【一日一新】
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