お気に入りのPCを見つけることが「経理のやる気スイッチ。」を押すことになるかもしれません。
お気に入りのPCは速い
事業を営んでいるなかで「経理のやる気が起きなくてさぁ。。。」と感じることもあるかもしれません。
その理由のひとつには「PCの反応が悪くて。」といったこともあるものでしょう。
そのようなことを感じているのであれば、最新のPCからお気に入りを見つけて、
「PCの処理能力の速さ。」を体感する環境をつくってみるといいかもしれません。
いまメインPCとしているMacBook Air(M2)は「反応が悪くて。。。」というよりは「速いなぁ。」と感じるものです。
「会計ソフトを触っていてPCがフリーズする。」などということはありませんし、
「ソフトの立ち上がりが遅い。。。」などということもないといえます。
さらには「マウスなんていらないよね。」と感じるくらいトラックパッドのスピードも速いのです。
このような「PCの処理の速さ。」といったものも、経理のモチベーションを保つためには必要だといえるでしょう。
お気に入りのPCは美しい
「業績をグラフにして確認する。」
ということが、経理のなかでも最も好きな瞬間だという方も少なくないかもしれません。
「去年と比べるとそうだったのかぁ。」といったことや、
「このままいくとこうなるかぁ。」などといったことを視覚で確認すると、事業の足跡がわかりやすくなるものですよね。
その際には「グラフを紙に印刷する。」というのではなく、
「PCのディスプレイで確認する。」という方が、経理に使う時間を短くできるものです。
そんなPCのディスプレイも綺麗なほうが、やはり経理のモチベーションは保たれるかもしれません。
なかでもMacBook Airのディスプレイは、美しい領域かなぁと。
PCのディスプレイがそれほど綺麗ではないと「輝度をMAXにしたくなる。」ということもあるかもしれません。
とはいっても「輝度をMAXにしても眩しいだけで、ディスプレイは見えにくいまま。。。」ということもあったりするものでしょう。
それがディスプレイの美しいPCを使っていると、それほどPCの輝度を上げる必要もないので目にも優しいものです。
綺麗なディスプレイのPCで経理を行うことで「業績を眺めて悦に入る。」という場面も多くなるかもしれません。
お気に入りのPCは触れたくなる
「経理をスマホで完結する。」
というのは、まだ難しいものだといえます。
なので「経理の効率化。」には、PCを使うのが最善の方法だといえるでしょう。
そして、お気入りのPCを持つことで、
「あのお気入りのPCを触りたいし、経理もついでにやっておくか。」となるかもしれません。
「PCのボディカラーが気に入っている。」
「PCのフォルムが気に入っている。」
「PCのキータッチが気に入っている。」
などとPCのお気入りポイントが増えれば増えるほど、PCに触れる機会が増えて「経理の流れや仕組み。」も理解しやすくなるかもしれません。
だからこそ「PCに妥協する。」というのは避けるべきだといえます。
わずか数万円の価格差で妥協するよりも、心から惹かれたPCを買ってみるべきです。
「お気入りのPC。」
を見つけることができれば、経理にも触れる機会が増えて事業の支えとなるでしょうから。
まとめ
お気入りのMacBook Airを使っているから「経理にも飽きない。」と感じているといえるかなぁと。
【おわりに】
ふと思い立ってマンガの「こち亀」を1巻から買って読んでいるんですが、
「その当時の日本の雰囲気。」みたいなものを感じられて面白いです。
【一日一新】
ジョリーパスタ