大好きなサッカーチーム「アーセナル・フットボール・クラブ。」
そんな海外サッカーチームのアーセナルについて書いていきます。
イングランド・プレミアリーグのアーセナルが好き
「世界で最も美しいスポーツ。」
それはサッカーだといえるでしょう。
「幅広いピッチを多くの選手が止まることなく連動して動く。」というのは、観ていて壮観なものだといえます。
だからか「週に一度は海外サッカーの試合をフルタイムで観ないと手が震えだす。。。」というほど、海外サッカーを身体が欲しているのです。
その「サッカーの本場。」となるヨーロッパサッカーのシーズンは8月から翌年5月頃まで。
そんなサッカーチームのなかでも、最も好きなチームがイングランドプレミアリーグのアーセナル・フットボール・クラブ。
イングランドのロンドンを本拠地として1886年に創設されたアーセナルは、
「リーグ戦で一度も負けることなく優勝するという無敗優勝。」という偉業でも有名なチームだったりします。
また、Jリーグの名古屋グランパスエイトの監督を務めていたアーセン・ベンゲル氏が22年間に渡って監督を行なっていたことでも有名なチーム。
そして、アーセナルが無敗優勝をした2003-2004シーズンから「気になって仕方がないチーム。」になっています。
今シーズンは期待しかない
無敗優勝から20年近くに渡って、
「試合を観ないと心がモヤモヤする。」
などというように「アーセナルの試合を観なければやってられない。。。」というほどアーセナル中毒になっています。
とはいっても、アーセナルは無敗優勝をした2003-2004シーズン以降はリーグ優勝することもなく、
リーグ戦で4位以内に入ると出場できる「チャンピオンズリーグ」にも2018年以降は出場することができていません。。。
ただ、タイトルが取れないなかでも、
「ひともボールも華麗に動く。」といったサッカーを実践しているアーセナルの試合はつまらないものではありませんでした。
それこそ「タイトルは取れないけど、ハマっているときにはアーセナルが世界で一番美しいサッカーをやっているよね。」などと感じていたりも。
しかし、なのです。
昨シーズン(2021-2022)は開幕から3連敗して、
「いったいこのチームはどうなるんだろう。。。」と複雑な気持ちになったといえます。
一時期は最下位になり「降格してもおかしくない。」などという識者の方もいたりして。。。
それでも日本人の冨安選手などが加わってからは守備が安定し、最終的には5位となり新シーズンへの期待を感じました。
そして始まった今シーズン。
移籍期間(通常7月から8月は選手の移籍が認められている)にいままでとは異なり、出足鋭く複数の選手を獲得し、
「そうだよ。このクラスの選手が欲しかったんだよ。」と膝を打ったものです。
そんな実力のある選手を獲得した影響か「今シーズンは開幕2試合を連勝」しスタートダッシュをキメています。
その試合内容も、
「よくそこにパスが出せるなぁ。」といったことや、
「これだけ選手が連動しているなんてホント華麗だなぁ。」などとテンションが上りまくって幸せな気持ちでいっぱいだといえます。
試合以外にもつながることができるのがアーセナル
「試合の結果に一喜一憂する。」
といったことが、アーセナルを追っているなかで最も楽しいひとときだといえます。
ただ、いまの時代は試合以外にもアーセナルの動向に触れられるのもありがたいよなぁと。
たとえば、アーセナルの公式YouTubeを観るのも楽しいですし、
Instagramでは練習風景なども観ることができるので、チームの雰囲気も感じ取りやすいものだといえます。
また、AmazonのスポーツドキュメンタリーシリーズのAll or Nothingでも、このブログを書いている時期にアーセナルの特集が放送されているのです。
「これまで以上に華麗で常勝できそうな雰囲気のある2022-2023シーズンのアーセナル。」
おそらく2023年5月ごろには「タイトル総ナメ。」といったかたちで勝利の美酒に酔いしれているだろうなぁと。
まとめ
そんなアーセナルの試合を観るために今シーズンも夜ふかしするしかないかなぁと。
【おわりに】
今日は前後2カメラのドライブレコーダーを設置しました。
やっぱりリアカメラの設置はケーブルをフロントまで持ってくるのが難しいです。
あと、ケーブルが余りまくっている対処法が難しいなぁと。。。
【一日一新】
SPOTV NOWをテレビで観る