専門家が苦手だけど、結局は専門家に救われるという話を書いていきます。
専門家がなんとなく苦手
「専門家。」と呼ばれる方がなんとなく苦手だったりするかもしれません。
「なんだか横柄な印象を受ける。」といったことや、
「専門用語ばかりを使うか、それとは反対に話さなさすぎて何を言ってるのかわからない。。。」とも感じてしまうのです。
そのような印象があるからか、病院に行くのがあまり得意ではなかったりするといえます。
体調が優れないから病院に行っているはずなのに、
「変なマウントを取られて精神的にも疲弊する。。。」ということが少なくないような気がするので。
なので、毎年2月から3月の時期は花粉症になるのですが、
「アルガードと気合い。」というスタンスで乗り切るようにして、ギリギリまで耳鼻科医には行かないという謎の戦いをしていたりもするといえます。
苦手な専門家だと思われたくないかも
「専門家と呼ばれるような方が苦手。。。」と言っておきながら、
世の中的には税理士業を営んでいるのでわたしも専門家と呼ばれる立場なのかもしれません。
なので「税理士さんが苦手で。。。」という気持ちも理解できるかなぁと。
「犯罪捜査のように経費の妥当性を確認してくる。」
「わかりにくい試算表をベースに、ひとの事業を知ったような口ぶりでダメ出ししてくる。」
というような、謎のマウントを取られるかの嫌悪感を抱くのもわかったりするものです。
「帳簿を見ただけで事業ができるような感覚を持つなよ。。。」と。
だからか、専門家特有の変なマウントを醸し出さないためにもブログやYouTubeで胸襟を開くことを意識しているといえるかもしれません。
でも、専門家に救われる
「専門家が苦手。。。」だといっても、やっぱり専門家でないと解決しにくいこともあったりするものしれません。
たとえば「税金を中心とした悩みがある。」というのであれば、税理士に聞いてみるというものありだといえるものです。
それこそ、じぶんにとっては一生涯の悩みだったとしても、
「税理士がそれほど時間をかけずに解決できる。」ということもあったりするといえます。
そして「さすが税理士さんね。。。」などという暖かいお言葉を頂くこともあったりするかもしれません。
また、ここ数日の悩みの種となっている、
「車を擦って悩んでいる。。。」といった際にも専門家に相談すると簡単に解決できたものでした。
「車を擦っちゃったよ。。。」
「まだ納車されて4ヶ月ちょっとなのに。。。」
「修理しなくてもいけるかな。どこまで壊れてるのかな。。。」
などと不安な数日を過ごしていましたが、
「あぁ、これはパーツを交換しなきゃならないけど、車には大きなダメージがないからすぐに直せますよ。」
と修理工場の専門家の方にアドバイスを頂き、真夏ばりの晴れやかな気持ちになったものです。
なので「困ったときには意地を張らずに専門家に頼る。」といったことは意識をしたほうがいいのかもしれません。
そうすると「時間を無為に過ごす。」ということもなくなったりするものですから。
まとめ
頼られる専門家として見つけてもらうために、日々の発信を続けていこうと考えています。
【おわりに】
今日は、先日擦ってしまった車の修理見積もりに数年ぶりの再会となる修理屋さんに行ってきました。
悩みに悩んでいた修理見積もり代が、32,000円と想定以上に安くて助かりました(修理は後日)。
また、悲しい気持ちを表現するためにVlog風に傷の箇所を撮影してみたという。。。
【一日一新】
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