スタイリッシュに仕事をしたいならパソコンでマウスを使ってはいけない

「マウスを使わないの。。。」と驚かれたのでネタにしてみようかなぁと。



えっ、マウス使わないの


デスクの前に座ってパソコンを使うときには、

「マルチディスプレイは必須。」だと考えているものです。

ディスプレイが多ければ多いほど、視点移動だけで欲しい情報が手に入るので、基本的にはトリプルディスプレイ環境で仕事をしているといえます。

目線の先にはプロジェクターで動画を流しているので、

「これをファンタスティック・フォーと呼ぶ。」などと心のなかで囁きながらデスクワークをしているともいえるかもしれません。

そんなパソコン環境でいえば「マウス」というものは、全く使わないといえるのです。

マウス自体を持っていませんし、独立してからもマウスを買おうと思ったこともないといえます。

税理士事務所に勤めていたある頃からマウスを使っていないので、10年単位でマウスとは距離をとっている仕事術だといえるかもしれません。



マウスにスタイリッシュさを感じなかった


マウスを使わないので「マウスは持ってないの。。。」と、オフィスを訪れたひとに言われたりもするものです。

勤めていたときなどは、

「マウスを使わないなんて、仕事がデキないヤツでしょ。」と厳し目に言われたこともあったりしたものでした。

ただ、マウスを使うほうが効率は落ちるといえるものです。

パソコンを使う際に「マウス前提」だとすると、荷物のひとつとしてマウスを持ち歩かなければならなかったりもするものでしょう。

これが「スタイリッシュ」でないんだよなぁと。

だからか「スタイリッシュなろう」と、あるときにマウスを持たないことを誓ったのです。

そんなマウスを捨ててスタイリッシュになるために、ショートカットキーをある程度覚えていったともいえます。

「Chromeで使うショートカットキー」

「ExcelやWordで使うショートカットキー」

「会計ソフトで使うショートカットキー」などと、アプリごとに異なるショートカットキーを覚えることを厭わなかったものです。

などというスタイリッシュさを求めていたら、

「マウスを使っているひとは、仕事がデキないヤツだ。」とまで考えるほどパソコンスキルは上がっていったといえます。


めんどくさいがスタイリッシュを創造する


そんな「マウスを使わない。」といったスタイリッシュさを求めるなら、MacBookはひとつの助けになったりするものです。

キータッチは心地いいですし、トラックパッドの操作性によって「マウス要らず。」となったりするからです。

(Windows PCならSurface Laptopもそこそこタッチパッドが使いやすいと感じている)

などというように「スタイリッシュじゃない」「めんどくさい」は仕事効率化のヒントになるといえるかもしれません。

左利きの人間からすると、マウスはスタイリッシュでもなければ、めんどくさいものだったのです。

「ショートカットキーを覚えるほうがめんどくさいでしょ。」と思われるかもしれませんが、マウスを使い続けるほうがめんどくさいものだったといえます。

それこそ、ショートカットキーを覚えてみると、

「パソコンの方向キーは親友。」とも呼べるように、新たな境地に達したりもできたりしたものです。

また、生成AIも「スタイリッシュ」と「めんどくさい」を解決してくれる盟友だと感じて、パソコンを使っているときに頻繁に呼び出しているといえます。

「検索」のめんどくさいもChatGPTでスタイリッシュに解決し、

「仕事の手間」のめんどくさいもGeminiでアプリを使いながらスタイリッシュさを醸し出せているものです。

なので「スタイリッシュじゃないし、めんどくさい。」という心と向き合ってどんどん捨てていきましょう。

マウスを捨てることでパソコン操作は速くなったものですし、生成AIで思考スピードや仕事効率は上がったものです。

捨てられるかどうかで、人生の持ち時間は変わっていくといえます。


まとめ


まずは、マウスを捨てるところから始めてみるといいものです。


【おわりに】

Googleで検索することは、アーセナルの移籍情報くらいになってきたりです。

Googleで調べる前に「ChatGPTで」というのが染み付いてきました。

なので、個人ブログはもっと見つけにくくなっていくんだろうなぁとも。。。


【一日一新】

罵倒村 Netflix

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