ヘヴィ・メタル税理士でも真夏には無理なこと

夏になると「いやー、これは厳しいなぁ。。。」と感じていることを書いていこうかなぁと。


洗車中@めちゃくちゃ車内が暑くなる。


車の洗車


独立をした時期がコロナ禍デビューシーズンだったので、電車に乗ることを避けるようにしていました。

だからか、移動手段は自然と車になっていったのです。

「車移動だったら、それほどウイルスの心配もないだろう。。。」と、

いまとは比べものにならないほど空いている渋谷駅のスクランブル交差点を眺めにも行ったりしていたものでした。

そんな車は「月に1回は洗車をする。」といったことをルーティンのひとつにしているといえます。

この洗車が真夏は厳しいなぁと。

洗車をする際には「手洗いで。。。」などということはなく、コイン洗車機に車を入れていくのです。

その洗車機に車を入れる際には、エンジンを切らなければならないといえます。

なので、洗車の最中は「上がりゆく車内の気温と負けられない戦いをしなければならない。」ということが起こるのです。

また、洗車機だったとしても拭き上げは、じぶんの手。

車を拭いている際に「すんごい暑いやん。」などと、住んだこともない関西弁が出るほど意識が朦朧としてくるといえます。

などという洗車は「真夏の時期は、いつもよりも時間が短くなるコースで対処しよう。」としているといえるかもしれません。



徒歩での通勤


外出の予定がない日は、ぬいぐるみという多くの従業員たちが待つオフィスに出社して仕事をしているものです。

そんな通勤時間は「徒歩10分ほど。」といった距離だといえます。

この徒歩10分にして1kmほどの通勤は、ちょっとしたリフレッシュ感があるため気に入っている行為だとはいえるのです。

遅刻を気にせず、太陽に照らされながら歩くのもいいよなぁと。

ただ、真夏ともなると徒歩で通勤する気にはならないのです。

早朝からジムに行っているせいか、

「朝からHPが尽きかけているともいえる、この熱波のなか歩いたらお花畑が見えそう。。。」といった命の危険すら感じるといえるのです。

なので、真夏は「オフィスにチャリで来た」と、自転車で通勤するようにしたといえます。

去年は自転車がないため徒歩で通勤していたら、

「あっ、やばい。。。」みたいなこともわずか10分の距離にも関わらずあったものでした。。。


ジャケットを羽織る


「真夏なのにスーツをフル装備で着ている。」といったことが、社会人に成りたての頃にはあったものでした。

「銀行員としての威厳が保たれないだろう。」というような雰囲気からだったともいえます。

そして、独立してからもわりと「ジャケット・ネクタイ」スタイルで仕事をしていたりするといえるのです。

「背が高いから、その格好が一番映える。」と言われたことを真に受けているので。。。

とはいっても、真夏にジャケットを羽織ることはないものです。

むしろ、そのようなひとを見かけると「いやいやいや、むしろ目障りだわ。。。」とも感じたりするといえます。

また「半袖シャツを着るのはダサい。。。」といったアドバイスを受けていたので、真夏でも長袖シャツを腕まくりして着ていたといえます。

いまでも「カッコつけたい場面」では、真夏でも長袖シャツを腕まくりして過ごしているものです。

ただ、長袖シャツもさすがに厳しいなぁと。。。

なので、振り切って今年の真夏はオリジナルの半袖ポロシャツを「カッコつけたい場面」でも着るようにしたといえます。

去年までは「ひとりぼっちのときに着るユニフォーム」ともしていたものでしたが、こっちのほうが涼しいしと。

たしかに、ポロシャツだと長袖シャツに比べて「ちょっとダサいオヂサン感。」はあったりするものですが、おじさんっぽいと誰かに言われるまではこのスタイルでいってみます。


まとめ


真夏は命の危険を感じるので、対処法を見つけていただければと。


【おわりに】

身体を洗う際のボディタオル難民になっていたりです。

いまは無印良品の「やわらか泡立てボディタオル」を使っているのですが、全然泡立たないんだけどと。。。

お気に入りのものを見つけるまで、買い続けていこうかなぁと。


【一日一新】

無印良品 やわらか泡立てボディタオル

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