買う・買わないの判断基準

「買おうかなぁ。。。」迷った際の判断基準について書いていきます。


馬はいくらで買えたんだろう@網走監獄。


発売日に買う


「買おうかなぁ。。。」

「どうしようかなぁ。。。」と買うかどうかの判断に迷うこともあったりするかもしれません。

「軽自動車を1台買おうかなぁ。。。」などと永遠に悩んでいるひともいたりするものですから。

などと迷っている際には「発売されたら即買う。」と決めておくといいかもしれません。

たしかに「いま欲しいなら待たずに買ったほうがいい。」ということもありでしょうが、

「これの新製品が出たら買う。」といったように次の発売日を待ちわびるのもありでしょう。

それこそ、ガジェット系などは「秋は散財の季節。」といわれるように秋に新製品が発売されることも少なくないものです。

なので「発売日に買う。」と決めて秋を待ってみるのもありかもしれません。

日本のガジェット系の王道の「ASCII」あたりをTwitterかFeedlyに登録しておけば、おおまかなスケージュールもわかるようになるといえます。



推しが買っていたら買う


「推しが使っているからあえて買わない。。。」ということもありでしょう。

真似ばかりをしていたら、その推しを追い抜けないともいえるものですから。

とはいっても「推しが使っているから買う」というのも十分な判断基準かなぁと。

先日も「かつてお気に入りだったけど2週間で壊れた。。。」というスマホリングを、

推しがつけているのを知り、再度購入してみたということもあったといえます。

(このスマホリングは壊れやすいと評判みたいですが、使用感は絶妙かもです。)

また、推しが使っているものと同じものを使うのは心地よさもあるものでしょう。

「税理士なのにMac(税理士業で必要になる税務ソフトはMacで使うことができないので、Macを使うのは頭がどうかしているともいえる)。」というのも、

推しを真似していたら「すんごい使いやすい。」とMacBookの良さに気がつけたともいえます。

それこそ、発信の「筆が進まない、話が思い浮かばない。」というのはMacBook Airなどを使ってみると解決するかもしれません。

などというように「推しの真似から入る。」というのもひとつの選択肢になるでしょう。


お金がないから買う


「買おうかなぁ、どうしようかなぁ。」というときには金銭面も大きなハードルになるといえるかもしれません。

「これ買っちゃうと今月のお小遣いが。。。」といったように。

たしかに「お金がないから諦める。」というのは賢い選択肢だといえます。

「散在しまくった挙げ句、父ちゃんが借金つくって夜逃げした。」などというのは不幸の連鎖を生んでしまうものだといえますから。

とはいっても「あり余るお金を出して買ったもの。」というよりは、

「なけなしのお金で苦労して買ったもの。」の方がひとは大切にしたりするのではないでしょうか。

「この折りたたみテーブルは田舎から出てきて初めて買ったものなんだ。。。」というものほど、ひとは大事にしたりするものだったりもするので。

「苦しい中でなんとか買えた。」というのは、買ったものというよりも思い出の一品として特別感を持つオーラを纏っていたりするものです。

なので「お金がないときほど買うかどうか迷ったものを買う。」としてみるといいかもしれません。

大切に使い、大切な思い出も残っていくのかなぁと。


まとめ


まずは発売日を気にかけていくと、選択肢も増えるでしょう。


【おわりに】

仕事の依頼をHPから受けて返信したら、メールアドレスに間違いがあるみたいで繋がらなくなったという。。。

まれに、そんなこともあるんだよなぁと。


【一日一新】

マクドナルド メガマフィン

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