ひとりヘヴィ・メタル税理士が考える家庭円満道

「どうすれば家庭円満にできるの。。。」ということを聞かれたので書いてみようかなぁと。


花を咲かせるのはきっと大変。


男性は威圧的だということを認識する


「笑顔を振りまいて生きる。」などということが、人生のひとつのテーマだったりもするといえます。

とはいっても、女性からすると、

男性ということだけで「きっと威圧的。」だともいえるかもしれません。

「声の大きさ。身体の大きさ。力の強さ。」といったものは、どうしても男性なので女性よりは上だったりするものです。

だからか「力でゴリ押しする。。。」といった行動や態度をとることを禁止するようにしています。

「なるべく威圧的な態度を取らない。」「取っちゃいけない。」といったことを心のなかで唱えながら家の中で過ごしているといえるかもしれません。

そんな「マッチョらしい男」などというマチズモを無意識的に取ってしまうことがあるのも、男性。

なので「頼まれ事を無視してしまうのも威圧的。」と考えて、

「家族の意見を聞かない。聞いていない。」という態度は威圧感を与えるため避けるようにしています。



ひたすら聞く


無意識的なマチズモだともいえるかもしれませんが、

「女性は客観的な意見なんて求めていない。。。」といったことを考えながら家庭内コミュニケーションを取るようにしています。

「それはわかってるんだよ。。。」などと、アドバイスをしてしまうことで家族内の空気感が淀んでしまう場合もあったりするものでしょう。

なので「ひたすら聞く。」「そして頼まれ事はイエスと応える。」といったことを意識しているともいえます。

「これがほしいと思うんだけど。。。」と聞かれた際に、

「そんなん必要ないっしょ!」などといったコマンドは使ってはいけないものです。

「その感情をいま持っているんなら買っちゃいなよ。」

とも背中を押したほうが家族の人生も開けるものですし、その様子を見ているとわたしも幸せな気持ちになったりもするといえます。

また「車で送って行ってよ。」

「車で迎えに来てよ。」と家族から言われた際にも、断ることなくそのリクエストに答えるようにしていたりするものです。

「リクエストを貰える。」というのは、家庭が円満な状態だともいえるでしょうから。

「家族だからこそ、その意見を大切にして聞き役を意識する。」とすると、自然と笑顔が溢れていくともいえるかもしれません。


家事とはわたくしごと


「仕事って大変だよね。。。」

ということを新社会人になった頃に感じたといえますし、独立してかなりの裁量を持てているいまもそのように感じる場面もあったりするといえます。

とはいっても、そんな仕事よりも大変なのが「家事じゃん。」ともいえるものです。

掃除をした瞬間から落ちている「ホコリ、チリ、髪の毛。」などというように、なぜ家は汚れるんだろうかと。。。

また「どうしてシンクはすぐに水垢ができるんだ。。。」などと、掃除の大変さを身にしみたりもするといえます。

そして「料理の腕がなかなか向上しない。」ともいえる、食に関する忙しさ。

などという「家事はかなりな重労働。」といったことを意識して、なるべく家事は自ら動くようにしています。

この「家事は重労働」ということに気が付かないと、

パートナーの方の機嫌に気が付かなくなるともいえますし、家族が円満である状態にも期限が訪れてしまうともいえるかもしれません。

それこそ、パートナーの方も働いているなら家事を無視するのは避けたほうがいいものです。

家事をやってみると重労働感を得られるでしょうし、生きる尊さも学べるといえます。


まとめ


威圧的な態度に注意しながら、家庭内の仕事をみずから見つけていくことが必要なのかなぁと。


【おわりに】

ファッションの話として「髪の毛を染める」「ピアスをあける」までは、わかるんです。

どちらも、それほど痛みはないですし。。。

ただ「タトゥーを入れる」は怖すぎて無理だよなぁと。発狂しそうで。。。

「Pale Wavesが来日する」と知ってそんなことを考えていたという。


【一日一新】

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