「事務所が半地下っぽい構造だからか冬は寒いんです。」という話を。。。
事務所を借りる効果はある
日々の税理士業の多くは、事務所で行なっています。
そんな事務所を借りていることは「じぶんの快適な城。」といった感覚もありますし、
スポット相談などでも事務所があるというのはひとつのポイントにもなったりするそうです。
なので、事務所を借りていることの効果は日々感じているとはいえます。
朝に自転車や徒歩で通勤するのも気分転換になりますし、
事務所の定位置に座れば、すぐに仕事を始められるようになっているのもスイッチが入りやすいといえるかもしれません。
たしかに、雨が降っている日や外での打ち合わせがある日には、
事務所へ行くことを手間に感じたり、そもそも事務所へ行かない場合もあったりするものですが。。。
そんなときには「いつかは豪邸を建てて仕事部屋を。。。」といったことを思わないでもありません。
10月頃から寒さを感じる半地下の事務所
最寄りのたまプラーザ駅から15分は歩くことになる愛すべき事務所。
そこそこ駅から遠いからか「駅からタクシーで来ました。。。」とも言われる我が事務所。
そんな事務所の特徴のひとつは、半地下になっているからか寒くなる季節が早いということかもしれません。
神奈川県の冬といえば、12月になってもそれほど寒さを感じない日も多く、
「何なら年内はコートを着ることもなく出歩ける。」というのを実践していたりもします。
そして、雪が降るといったことも滅多にないイベントだともいえます。
なので、10月中旬くらいまでは「何なら半袖でも過ごすことができる」といえるものです。
そのような気候の神奈川県ですが、わたしの事務所は10月にもなるともう寒くなるのです。。。
10月でも「まだまだ外は暑いよなぁ。」と言いながら事務所へ出勤しても「ふわぁ。うちの事務所、寒っ。。。」となってしまうといえます。
だからなのか10月も中旬くらいになると、
「ファワックション!!!」などと近隣のかたの盛大なくしゃみの音が聞こえてくるということも。。。
包まり包まれくりくられ
などというように半地下という構造もあり遮音性が高い物件のはずなのですが、聞こえてくる隣人のくしゃみで思うのです。
「うん、わかるよ。寒いよね。。。」と。
なので、10月も中旬になると毛布に包まりながら仕事をしていたりもします。
さらには「事務所へは薄着で来るけど着いたらパーカーを羽織る。」ということも10月頃からは行なっていたりします。
そして、12月にもなるとペーパーレスの意に反して年末調整の書類を多少触ることもあるので、
「NIVEAを塗らないと書類がめくれないや。。。」などと手から油分が失われていく感覚もあるといえます。
また、冷蔵庫に入れていない飲料も「結構冷えてるじゃん。。。」などとも感じるかなぁと。
そんな事務所環境なので、毛布に包まりながら温かいコンポタを1日に複数回飲み、
ホッカイロとモフモフのルームシューズで節電要請に応じながら本格的な冬を乗り越えていこうかと今年も考えています。。。
まとめ
事務所は木造のアパートといったことではなく、
そこそこちゃんとした鉄筋コンクリート造なのですが、半地下だと寒さを感じる季節は早くなります。
なので、事務所を借りる際には半地下の物件は注意をしたほうがいいかもしれません。
【おわりに】
Twitterでも、たまにちゃんとした仕事の依頼がDMから来たりします。
ただ、最近やたら高収入副業系のDMが来るのはイーロン・マスク氏の影響なのかなぁと。
そんなイーロン・マスクのNeuralinkの動画が凄いんですけどちょっと怖いです。。。
【一日一新】
ファミリーマート 平焼きベーコンチーズデニッシュ
暖簾