3人家族で旅行に行くと「ひとりは布団。」となるので、積極的にぼくが布団で寝ていくという話を。。。
じぶんひとりの人生だったら、もうやりきれていのかもしれない
独立して感じることのひとつが、
「じぶんひとりの人生だったら、ある意味もうやりきれている状態なのかもなぁ。。。」ということだったりします。
「誰かに気を使いすぎることなく仕事ができる。」
「時間の使い方をじぶんで決められる。」
「必要なものであれば躊躇なく買うことができる。」
「遊びたければ休日を待つことなく遊べる。」
そして「いま」を感じる瞬間も増えたといえるかもしれません。
だからか「明日何があってもそれほど後悔はない。」ということを日々の様々な場面で感じているかなぁと。
たぶん家族がいるからまだやりきれていない
「やりきれている。」といっても、
「まだまだやりきれていない。。。」と感じるものが妻や娘との時間だといえます。
それこそ「明日何があっても。。。」といっても、さすがに娘は困るだろうなぁと。
なので、家族がいるから「じぶん、まだまだやってみよ。」と考えることができるのかもしれません。
健康でいなければならないでしょうし、お金も必要でしょうし。。。
そして、時間を大切にしていかなければなぁと。
じぶんの人生は「ここまでも長かったよなぁ。」と感じたりするのですが、娘の成長を観ていると「月日が経つ早さ」といったものを感じるのです。
だからこそ、家族との時間を逃さないように「時間をつくる。」ということをもっとやりきっていきたいと日々考えていたりします。
ぼくが布団で寝るくらいがいい
「家族との時間をつくる。」
ということを独立してから考えているので、折に触れて家族で旅行に行くようにしています。
その旅行に行く際には、3人家族なので「3人一部屋。」に泊まることがほとんどになります。
そんな「3人一部屋。」の場合には「ベッドが2つともうひとつはエクストラベッド(ソファベッド)。」といったことや、
「ベッドが2つともうひとつは布団。」という組み合わせが多かったりするものです。
すると「今回はだれが布団で寝る?」という論争が巻き起こる。
ということはなく「パパここね。。。」と即決になるものです。
とはいっても、そんな場面も旅行の楽しさのひとつかなぁと。
妻と娘がふかふかのベッドで寝ることができれば、ぼくの心も満たされるものですし。
また、ワールドクラスの身長(188cm)からすると、
「日本のベッドだとどうせ長さが足りないし。。。」と強がることができますし。。。
なので、家族との旅行を充実させるためには率先して「布団で寝る。」ということを今後もやりきっていこうかなぁと。
まとめ
それくらいがちょうどいいのかなぁと。
【おわりに】
ビュッフェとブッフェはどっちが正しい言葉なの。。。
【一日一新】
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