苦手なひとは、なるべく避けよう。

苦手な人。嫌いな人。

どうしても、自分と合わない人はいますよね。




苦手なひと、嫌いなひとは誰にでもいる


時間にルーズな人。

日中はだらだらと過ごして、残業時間になってから働き始める人。

人の話しを聞かずに、自分の話ばかりする人。

言っていることと、やっていることが全然違う人。

この様な人は、わたしは苦手です。

苦手な人や嫌いな人は誰にでもいるものです。

できれば、苦手な人とは付き合わないでいければいいのですが、そうはいかないと思います。

では、どのようにその苦手な人と付き合っていけばいいのでしょうか。


苦手な人のいいところをみるようにする


どんな人にも、良い面と悪い面があります。

その苦手な人の良い面も見るということも必要なことです。

たとえば、仕事はしないし、仕事ができるタイプではないけど、多趣味なので色々なことをしっている。

仕事をしないからこそ、さぼる技術をものすごく持っている。

苦手な人の良い面をみて、ほどよくその人の良い面を褒める。

そうすると、褒められて嫌な気持ちになる人は少ないので、人間関係がスムーズにいくこともあります。


苦手な人に嫌われる必要はないけど、なるべく避ける


苦手な人はやっぱり苦手ですし、できれば接しない方がいいということは間違いありません。

苦手な人とは、接する回数を減らすということが、自分自身にとってもストレスが少ないことになります。

職場に苦手な人がいるのであれば、別の部署での経験を積みたいという理由で、異動願を出す。転職をする。

学校であれば、転校をする。

誰もがみんなと仲良くできるものでは、ない。

自分だけが苦手だということではないということを、まわりにも確認してみる。

苦手な人のせいで、自分自身がストレスを抱えすぎても、悪いことしかないので、まずは逃げましょう。

逃げるが勝ちです。


【おわりに】

わたしは、自分ではできないからと他人任せなひともすごく苦手です。

自分でやりなよと思ってしまいます。


【一日一新】

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