読書をするということは、本を読まない人からするとハードルが高いものだったり、憧れだったりするものです。
学ぶには読書をすることが、一番効率的
私自身は、20歳くらいまでの20年間で読書数はせいぜい5冊くらいでした。
読書感想文でくらいしか、読書をするという感覚もなかったですし、本を読んで感想を書くということに嫌悪感が強かったです。
しかし、20歳以後は年間250冊から80冊前後の読書をしています。
なぜ読書をするようになったかといいますと、本を読むことで自分が知らなかった世界や知識を簡単に知ることが出来ると知ったからです。
知らないということの怖さを、わたしが読書をするようになってから初めて読んだ本で学びました。
読書をするということは、その著者が体系的にまとめたものになるので、学びに対する漏れが少ないということにもなります。
特にセミナーなどは、本のページ数にすると20ページくらいの情報量しかないので、本で学ぶということの方が効率的になります。
読書でインプットをしたら、実践に移そう
読書をして、新しい知識や学びを得たら、それをどんどん実践に移していきましょう。
学んだことを、3回は人に話すとその知識が定着するといいます。
実践するために学ぶ。
人から聞くということよりも、読むということの方が早いです。
積極的に読書をして、その知識を実際に使っていきましょう。
【おわりに】
読書をしてインプットしたら、そのあとはその知識をアウトプットするようにしています。
【一日一新】
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