音楽を聴くのも楽しいです。
観るのも楽しいです。ボヘミアン・ラプソディも楽しかったです。
ただ、自分でやるのはもっと楽しいです。
音楽は、音だけで映像がなかったりするのに、人を感動させたりすることができます。
また自分で楽器を弾いたりするもの、自分自身が感動したりします。
楽器を奏でるのは、楽しい
好きな曲を演奏してみる。弾き語りをしてみる。
何の楽器でもいいので、楽器で好きな曲を演奏してみるというのも、もしかしたら音楽を聴くことよりも楽しいです。
私が奏でる好きな楽器は、ギターです。
ギターは、手軽な楽器です。いくつかのコードを覚えれば、殆どの曲を弾くことができます。
アコースティックギターでも、エレキギターでもパワーコードというもので指を2本使えば弾けちゃうものです。
特にエレキギターを、アンプに通して音を歪(ひず)ませて弾くのは、身がぞくぞくするほどです。
ただ、ほとんどの住環境では、ギターをアンプに通して大きな音で弾くというのは、騒音の問題で難しいでしょう。
音楽スタジオに行こう
エレキギターは家では大きな音で出すことは難しいです。
大きな音を出したい時には、音楽スタジオに行けばいいのです。
1人でスタジオに行く場合の料金は、1時間800円ほどだったりします。
カラオケに行くのとそんなに金額は変わらないと思います。
そしてスタジオに入るなどして、大きな音を出すとよりギターの楽しさが増します。
音楽スタジオは、入りにくい雰囲気もありますがそんなことはありません。
カラオケに行く感覚で大丈夫です。
機材の使い方が分からなくても、殆どの店員の方は機材の使い方を優しく教えてくれます。
楽器屋だったり、音楽スタジオなどでは、金髪の店員がとにかく上から目線で対応してくるイメージがありますが、実際にはそんな態度の悪い人は少数派です。
もし上から目線の店員に当たってしまっても、世の中どこでもそういう人がいるものだと達観してください。
やってみることで、分かることがある
楽器を演奏して、スタジオに入って、時にはバンドなどを組んで演奏する。
音楽を聴くという受け手側の趣味から、音楽を奏でるという送り手の経験をすると見えてくることも変わってきます。
バンドで歌うのと、カラオケで歌うのは雲泥の差だったりします。カラオケではうまく歌えるのに、いざ生バンドで歌うとリズムや音程などがうまく取れないこともあります。
このような違いも、やってみてこそのものです。
好きなことがあったら、受け手にもなり、送り手にもなってみる。
これは、人生の視野が広がる出来事になります。
【おわりに】
アーセナルは、12月の過密日程を迎えるにあたって、徐々にけが人が増えてきました。
毎年このあたりで厳しい状態になっていきますが、まずはトップ4に入れるように見続けていきたいと思います。
【一日一新】
雪が谷大塚 中華料理店
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