「今年って本厄の年なんだ。。。」ということに気がついたので、神社にお参りする回数を増やしているというお話を。。。
基本的にはじぶんを信じて神様を信じていない。。。
「観念論。」という考えはそれほど得意ではなかったりするといえます。
「我思う、ゆえに我あり。」などと言われると、
「我在り、ゆえに我思うでしょ。。。」といったように思想が先に来るのではなく、身体が先に存在しているから思想があとから付いてくるなどと思いにふけったりと。
だからか「デカルトさんは妄想にふけりすぎだよ。。。」という印象を持ったりするのです。
(方法序説はおもしろかったですが。。。)
などという抽象的なお話の一環として、運や神様といったものは一切信じていないといえます。
「じぶんがじぶんを信じることで戦闘力がアップするから、何よりもまずはじぶんを信じていこう。」などといったことを考えて生きているといえるかもしれません。
厄年にちょっとおびえ始めた
「観念論的なことは一切信じない。」として生きているのです。
そして「じぶんを信じて生きている。」などと、じぶん最強説を唱えて強がって生きているともいえるかもしれません。
とはいっても、ちょっとしたことにびびってしまうともいえる性格。
だからか、不意に目に入ってしまったものが尾を引いてしまうこともあったりするのです。
「今年、本厄の年だったんだ。。。」と。
「そういえば、親戚の方が本厄の年で不幸があったりもした気が。。。」と。
「神社で呼吸を整える。」をひとつのテーマに
などということもあり、2024年のひとつのテーマを神社巡りともしていったといえます。
「神様にあやかれば厄災も防げるだろう。」と。。。
なので、松陰神社にあやかり、
神田神社にあやかり、
小網神社にあやかり、
「神奈川県民の最大のパワースポット。」などと言われている鶴岡八幡宮にもあやかったといえます。
さらには三嶋大社にもあやかり、
「幸運を引き寄せる」という金刀比羅宮にもあやかってきたので、本厄の厄災に対する免疫がついたといえるかもしれません。
そして、お参りする際の二礼二拍手一礼をするときにも「ぼくに幸運を。。。」などとは願いません。
無心で手を合わせるだけにしています。
お祓いも受けず、呼吸を整えるために巡っているともいえますが神社の空気感は心地いいなぁと。
まとめ
どの神社でも必ずおみくじを引いては、運試しもしているので神のご加護の効果を感じているものです。
そのおみくじのほとんどが「末吉」ですけど。。。
【おわりに】
本編が怪しい内容だったのでちょっとした情報を。。。
「新しいiPad Proは旧Apple Pencilが使用できない。」とも言われていたので、サードパーティ製のスタイラスペンが使えるか気になっていたのです。
少なくともわたしが持っているもの(ロジクールCrayon)は、これまで通り使うことができたという。
【一日一新】
三嶋大社