「カレンダーで動く。」というよりは、じぶんが決めたスケジュールで動くとしているといえます。
一般的なカレンダーは無視
独立して無視しているもののひとつがカレンダーだといえます。
たしかに、カレンダーには「平日・休日・祝日。」などと分類がされていて意識をしているとはいえます。
とはいっても「平日だから仕事をする。」
「休日だから休む。」
「祝日をありがたがって休む。」などといったことは、意識すらもしなくなったといえるかなぁと。
なぜなら、ひとがつくったルールに則らないほうが楽に生きられるから。
平日を仕事で埋めずに出かけたほうが空いているものですし、祝日に予定がなければ仕事をしている方が体調管理もしやすいといえるのです。
3連休にしないことも少なくない
カレンダーを無視しているので、祝日を合わせた3連休といったものを無視している場合も少なくないといえるかもしれません。
たしかに「3日間連続で休む。」というのも、体調面や精神面での休息には必要だったりもするものでしょう。
とはいっても、独立してからはそれほど「休憩時間が必要。」と感じなくなったといえます。
「休日明けが嫌だなぁ。。。」といったような勤めていた頃の感覚はなくなったものです。
むしろ「3日間も休むと体調や精神面が整わない。」と感じるようになっているといえるかもしれません。
だからか、祝日と土日を合わせた「3連休」などとしないことも少なくないといえます。
このブログを書いているのも3連休の最終日である月曜日ですが、
「朝からジムに行き、その後はオフィスに出社して税理士業を行なう。」といったことをしていたものです。
家族との予定がある場合には3連休もあったりするものですが、
そうではない祝日は3連休ということを無視してルーティンを崩さないほうが身体は整うといえます。
ちょっとの時間でもいい
一般的なカレンダーではなく、じぶんが決めているスケジュールで動いていくほうが充実感もあったりするものです。
たとえば「3連休にしないことも少なくない。」といっても、休みにせずに仕事をするのは1日ではないですし8時間でもないといえます。
「90分集中して仕事をする。」といったようなちょっとの時間でいいのです。
「やらないでモヤモヤ過ごす。」といったよりは、このちょっとの時間を使ったほうがパフォーマンスは保たれるといえます。
月曜日から金曜日まで毎日行くことにしているジムも「1時間も2時間もトレーニングする。」といったことではないのです。
「せいぜい30分から40分。」だといえるので、祝日だからとじぶんのルールを破ってしまうよりは、このちょっとの時間をつくったほうが明日に繋がるといえるかもしれません。
たしかに「カレンダーが休みだから休もう。」ということもありでしょうが、
「1日さぼってしまった。。。」という感覚は、じぶんに対する後悔の念を深く持ってしまうものではないでしょうか。
そうであれば、カレンダーは無視してじぶんなりのスケジュールで動いたほうが充実感は得られるといえるかもしれません。
そんなスケジュールは1日単位ではなく、数分単位でいいのです。
まとめ
カレンダーに従うのではなく、じぶんが決めたスケジュールを守っていったほうが楽だといえるでしょう。
【おわりに】
成城石井の「水野水産 魚河岸おでん」がホントにおいしいです。
あと成城石井は、変に荒れているひとがいないので休日でも行きやすい感覚があったり。
【一日一新】
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