「車を運転する。」
という機会ほど、じぶんの心を最高に穏やかにすべきだと考えています。
車の運転は好きなことのひとつ
「車を運転する。」
ということは好きなことのひとつです。
「リアルな世界の広さ。」というものも車の運転で感じることができるよなぁと。
「不意に見に行きたくなる湘南などの海。」
「峠に登りたくなる衝動を満たしてくれる箱根などの山々。」
「都内のコンクリートジャングル。」などという風景も車を運転していると、
それほど時間もかからずに行くことができるので、視野を広げてもらえる感覚もあります。
「四季の移り変わり。」
というのも、電車移動とくらべると車の方が感じやすいものです。
また、コストコなどの「車だから行ける。」と感じる場所というのも少なくないといえるかもしれません。
そして「ドライブ中に聴く音楽は格別。」という感覚もあるものです(最近は昔のJudas Priestをよく聴いていたりも)。
車の運転をするならいつも以上に心を穏やかにしよう
「なるべく笑顔を絶やさず心穏やかに暮らしたい。」
ということを意識して生きるようにしています。
そして、独立したことで「毎日心穏やかに過ごせている。」という機会も増えたといえます。
ただ、車の運転をする際には、
「普段よりもさらに心を穏やかにする。」ということを考えてハンドルを握るようにしています。
車の運転というのは「すべてのドライバーの配慮。」によって、事故なくドライブができるというものです。
とはいっても、運転をしていると「危ないなぁ。。。」という場面に出くわすこともないとはいえません。
たとえば、このYouTubeでも側道から多少強引に割り込んできた車に、
「危ないなぁ。。。」と感じていたら縁石に車をぶつけていました(そこそこの破裂音とともに)。
(なので、4:35付近でニヤけてしまったという。。。うまく編集点が見つけられませんでした)
このような「強引な割り込みやウインカーを使わずに車線変更をする車というのも少なくない。」
ということを車の運転をしていると感じる場面もあります。
その際には多少は「むむむっ。。。」と感じることもありますが、
「同じ土俵に立ってはいけない。」とより冷静になるように気をつけるようにしています。
ひとの人生を不幸にしてしまう機会があるとすればそれは車の運転
車を運転すると行けなかったところにも行けますし、気分転換にもなるものです。
とはいっても、車の運転では「ひとの命やじぶんの命を危険にさらす。」ということもあるものでしょう。
なので「じぶんは普段から運転しているから、サンデードライバーよりは運転はうまい。」といったことや、
「じぶんが事故を起こすわけない。」といった考えを持って運転するのはやめるべきです。
車を運転するなら、
「いつじぶんが事故を起こすかわからない。」といった感覚で慎重にハンドルを握るべきだといえます。
運転する機会が増えれば増えるほど「事故の場面。」というものを目にするものです。
たしかに「便利でしぶんの視野も広げてくれることもある車の運転。」
だからこそ「車で他人やじぶんの人生を奪ってはいけない。」と、日々慎重に運転すべきではないでしょうか。
まとめ
車の運転をするなら普段以上に心穏やかにしていきましょう。
焦って運転しても、到着時間なんてそれほど変わらないでしょうから。
【おわりに】
「冷静になれば視野も広がるのになぁ。」
とニュースなどを観ていると感じたりもします。。。
【一日一新】
OKのお寿司