読書について書いていこうかなぁと。
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動画まみれ独立生活
「情報を仕入れる。」というようなことをおこなう際には、動画を観る機会が増えてきたといえます。
それこそ、YouTube、Netflix、U-NEXT、Amazonプライムビデオあたりは常時課金しているので、動画を観ている機会は多いといえるかもしれません。
オフィスで仕事をする際には、
「ラジオを聴きながら仕事ができるなんていいよなぁ。」と独立当初に感じていたものでしたが、いまは圧倒的に動画メインになっているといえます。
たとえば、数ヶ月前に観た「ブラッシュアップライフ」も超絶おもしろかったものですが、
いまは「ホットスポット」の超絶的なおもしろさに仕事の手が止まっているといえるかもしれません。。。
「もしかしたら、バカリズム脚本作品は超絶おもしろいのかもしれない。。。」と来週からは「架空OL日記」にも手を出そうと考えているともいえます。
静寂を求めるテキスト世界
「動画にまみれて独立生活を生きている。」といっても、
ほとんどの動画は別のことをやりながら観ているからか、詳しいひとに遭遇すると話についていけないということもあったりするといえます。
「そんなシーンありましたっけ。。。」と。
なので、動画はひとつの風景として流しているといえるかもしれません。
「ひとりの静寂から逃れるため」に観ているともいえるかなぁと。
そんな動画とは反対に「テキストを読む。」というときには、静寂を求めるためにおこなっているものだといえるかもしれません。
「じっくり向き合いたい。」と感じるときには、静寂のなかでテキストを読むという行為が映画などの動画を観るよりもしっくりくるのです。
「何かを調べよう。」というときにも「動画で。。。」というよりは、動画を止めて静寂のなかでテキストを中心に探っていくといえます。
それこそ「新聞、雑誌、本、マンガ。。。」などというようなレガシーテキストメディアに触れられないと、息苦しくなるといえるのです。
本を読んでいないと息苦しくなる
「テキスト好き人間」なので、本屋さんに行く頻度もわりと高めだったりするといえます。
「新刊コーナーからひと通り書籍コーナーを一周する。」という本屋さんの歩き方が好きだったりするのです。
面陳列されている本だと「さすがに気になる。。。」と予定外の本に出会えるのも本屋さんが好きな理由だともいえるかもしれません。
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また「ランキングコーナー。」があると、足を止めて見入ってしまうといえます。
「やっぱりランキングには惹かれるなぁ。」と。
そして「本を一週間に一冊も読めていない。」となると、息苦しくなってくるので読書をするのは日常習慣にしているといえます。
最近読んだ三木義一さんの本も「こういうタッチで税金に触れるのもありなのかぁ。。。」と静寂のなかでひと呼吸置けた本だったものでした。
「耳で本を読む」というのは好きではなく、
「じっくりと目で追い呼吸をする。」とできる読書スタイルのほうがいまでも好きだかなぁと。
だからか、読書をしないことは「じぶんのなかの静寂と向き合えていない。」と感じるので避けるようにしています。
まとめ
じぶんのなかの静寂と向き合いひと呼吸ができる読書がいまでも大好きです。
【おわりに】
S.H.Figuartsのドラゴンボールシリーズを手に入れ始めてから課金金額がちょっと行き過ぎて来てしまったという。。。
2026年1月発送のものまで、どんどん購入していて収集癖が止まらなくなっています。
【一日一新】
TAMASHII NATIONS S.H.フィギュアーツ フリーザ