仕事をするなら「オフィスを3つ以上持つ」のはありかもしれない

オフィスを3つ以上持つと「息が詰まりすぎる。。。」ということが避けられるかもしれません。


三渓園@横浜市。


ずっと同じ場所は無理っぽい


「8時間(もしくはもっと)通しで働く。」という世界から離れて時間が経っているからか、

「ずっと同じ場所で働くのは無理だよなぁ。」といった感覚を強く持つようになっているといえます。

快適なメインの仕事場所であるオフィスも、

「そろそろ息が詰まってきたわ。。。」と1日の時間の経過とともに感じたりもするものです。

どれだけ、かわいい従業員たちに囲まれようとも。。。

もう何人雇ったかも数えられないほどの大企業です。

いまの感覚とすると、朝の8時からオフィスで仕事をスタートして14時頃には、

「あっ、もうここでの仕事は今日は無理だわぁ。。。」といった感覚になるともいえるかもしれません。



セカンドオフィスの家に帰るとやる気スイッチも変わる


などというときには「ぼくは14時までしか仕事をしないから。。。」といったことも少なくないとはいえます。

「すでに6時間仕事をしているから十分でしょ。」といったように。

とはいっても、もう少し仕事をしたいときには「セカンドオフィスで仕事をする。」と移動したりもするものです。

「一億円座椅子があるマイホームで続きをやるかぁ。。。」などと。

そんなセカンドオフィスである家に向かうまでに、

ちょっと歩くからか気分転換にもなり「息が詰まる。。。」という状態から抜け出せるともいえるのです。

なので「仕事をする場所を変える。」というように、オフィスが2つあることで視点が変わり生産性も上がっていくといえます。

オフィスとホームオフィスであれば「無制限で使いたい放題。」だともいえるので、気分転換の効果は高いものです。

また、家に帰ると、

「夕ごはんの食材って何があったっけ。」などと夜のメニューも確認できるので、夕ごはんの不安が解消される効果もあるといえるかもしれません。


サードオフィスで浴びる。太陽を。


「オフィスでもマイホームオフィスでも。。。」といっても、見える景色はそれほど変わらないものです。

そして、代わり映えしないから結局は息が詰まるともいえるのかもしれません。

なので「太陽を浴びよう。」と地球をサードオフィスにすれば、呼吸はさらに整えられるといえます。

緑をひたすらぼーっと眺め、

風と水の匂いを感じ、

鳥という新たな従業員たちに見守られながら話してみる。

としていくだけでも「息が詰まる。。。」といったことから逃れられるといえます。

たしかに、夏の場合には「そのまま地球オフィスで仕事をする。」となるのは命のキケンを感じたりはするものです。

それでも緑に囲まれた環境で日陰にも入れば、心地いい風と鳥や虫たちと戯れながら強い心を取り戻せるのです。

などというように、オフィスをじぶんなりに拡張していきましょう。

ひとつのオフィスに閉じこもっていると「じぶんは最強。」などと誤った方向にもいきかねませんから。


まとめ


「オフィスと呼べる場所。」を増やしてみると、仕事はさらに快適になっていくものです。


【おわりに】

ひさびさにスマホを水没させてしまったという。

たぶん、iPhone15は防水も効いているのでそれほど影響はないと思います。

スピーカーのうちひとつからあまり音が出ていないような気もしますが。。。


【一日一新】

マクドナルド ジャーマンポテト 肉厚ビーフ

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