「赤字が怖い。。。」と感じるならこんなことをやってみるといいかもしれません。
事業に恐怖感がある
事業を営んでいるなかで「何の不安もない。」という方もいたりするものでしょう。
とはいっても、そのようなひとは少数派だといえるのではないでしょうか。
「今期の見通しは立っているけど来期の受注がほとんどない。。。」
「今月まではいいけど、来月からのコスト増に耐えられないかも。。。」
「売上は水物だから。。。」などと考えたりもするのが事業を営む上での悩みだといえるかもしれません。
それこそ「給与日とはお金が出ていく日。」だということをいままで何人もの事業者の方から聞いてきたものだといえます。
「給与日、ジャンプできないかなぁ。」などとも。。。
「赤字が怖い。」と感じるならならこれをやってみよう
事業を営んでいると「見通しが立てづらい。」といったことはあったりするものでしょう。
その際に「赤字に怯えない。」とするためには、次のことを行ってみるのもありだといえます。
経理を日々行い毎月業績を確認する
「いまの経営状況がどうなっているのかがわからない。。。」という事業者の方も少なくないといえるかもしれません。
そんな状況で「見通しが立たない。」というのは、事業を営む上で甘さがあるといえるものです。
ましてや「儲かっているはずなのに預金残高はこれしかないのか。。。」などという認識で事業を営んではいけないといえます。
そのような「いまの状態やちょっと先の未来。」を見通すために会計というツールがあるのです。
会計があることによって「先月は黒字だったけど、今月はもう少し頑張らねば。。。」と動き方を変えられるといえます。
なので、赤字に怯えないためにも経理を日々行い、毎月業績を確認していきましょう。
経理を行いながら毎月の業績が把握できれば「手を打つところ。」も把握できるといえます。
それとともに資金繰りの予定表も作成してみるといいかもしれません。
資金繰りの予定が把握できれば「どこで資金的な穴が生じるのか。」を見通せることになるので、早めの一手が打てるといえるものです。
黒字決算を活かして銀行融資を受けておく
「業績を把握できても資金繰りに不安があると身が入らない。。。」ということもあったりするものでしょう。
その資金繰りのサポートを行ってくれるのが銀行融資だといえるものです。
「借金なんてできるだけしないほうがいいっしょ。」
「経営の最高指標は無借金経営にあるんだから。」ということは、事業を営む上で避けるべき考えだといえます。
なぜなら、事業というのは「赤字は許されるけど、資金がなくなる。」というのは避けなければならないものだからです。
それこそ「黒字倒産」というように損益計算書上は黒字でも、
「売掛金などが予定通りに回収できなければ倒産すらもあり得る。」というのが、事業を営むということだといえるものです。
なので、資金が枯渇しないためにも銀行が望むタイミングで銀行融資を受けるようにしましょう。
そんな銀行が望むタイミングというのは「決算書が黒字であるとき。」だといえます。
「赤字で資金がない時期だからこそ融資をして欲しい。」ということは銀行にはなかなか通用しないものです。
「倒産しそうな会社には融資をするわけにはいかない。」というのは、預金者の預金を守るために銀行として取る当然の行為になるからです。
だからこそ「赤字だけど資金はまだまだある。」と将来の資金繰り不安に備えるために、銀行融資を受けるタイミングは意識しておくべきだといえます。
税理士と打ち合わせる
「事業の相談を誰にすればいいんだろう。。。」といったことを事業を営んでいる際には考えたりもするものかもしれません。
そのような際には、経営セミナーの受講や経営コンサルタントにコンサルを依頼することも検討したりするものでしょう。
たしかに、そのような経験も事業にとって必要な場合もあるとはいえるものです。
ただ、事業を営んでいる中では「税理士に顧問を依頼している。」という方も少なくないでしょう。
というよりも会社を経営している場合には、税理士事務所へ法人税の申告書などを通じた仕事の依頼をすることがスタンダードだといえるかもしれません。
そして、顧問税理士の方がいるのであれば、打ち合わせがあるプランの契約をして経営会議のような相談をしてもいいものです。
わたしが税理士業を営んでいる中でも、
「それは顧問税理士の方にもっと相談してもいいんじゃないですか。。。」などと感じることも少なくないといえます。
そんな際に「いまの税理士は相談しにくい。」
「税理士ではない職員が資料を渡しに来るだけなんだ。」というのであれば、顧問税理士を代えることも検討してみましょう。
「顧問税理士を変更すると税務調査に入られるらしい。。。」などとも聞いたことがあるかもしれませんが、それに関しては都市伝説だともいえるものです。
むしろ、税務調査を怖がって事業の不安が拭えないほうが、経営にとってもマイナスの要因が大きくなるといえるでしょう。
世の中には「経営面も含めて意外に相談しやすい。」と感じる税理士の方は少なくないものですし、経理の手助けも受けられるものです。
「まずは顧問の税理士の方に数字面での相談をしてみる。」というのも事業の不安を取り除くことができる忘れてはいけない選択肢だといえます。
まとめ
赤字や事業の状態に不安がある場合には、今回挙げたものを軸に行動を行ってみるのもありです。
【おわりに】
ブログを書き続けているからなのか、ここ数ヶ月スポット相談の依頼が以前よりもあきらかに増えていたり。
そんな、スポット相談を受ける際には「できる限り全力で。」と考えているのですが、
「1時間のスポット税務相談はどこまで踏み込むべきなのか。。。」といったことをときおり考えたりもするといえます。
ただ「税金の試算」までだと、その時間内に行うのはちょっと難しいなぁと感じることも。。。
【一日一新】
ロッテ ガーナ もちっとガトーショコラ