身体の一部と感じられるものを増やせば「どこでも仕事はできるよね。」というお話を。。。
PCが身体の一部になっているからどこでもワークできる
ひとりで仕事をしているので、働く場所は本当にどこでもいいと感じています。
事務所で仕事をすることもあれば、お客さまの会社で仕事をすることもあったりするものです。
そして、自宅の一億円座椅子にもたれ掛かって仕事をしていたりする機会も少なくないといえます。
「なぜどこでも仕事ができるのか。。。」といえば、
「マウスを使わないし、紙も使わないから。」だといえるかもしれません。
マウスや紙を使わなければ、PCのキーボードから無駄に手を離すこともないものです。
また、ショートカットキーやタッチタイピングを学んで小指を使えるようになれば、PCは身体の一部となりその操作は劇的に早くなるといえます。
それこそ、ギターを弾いていてもそうですが「小指が使えるか。」というのは、人生の幅を広げるものだといえるものかもしれません。
なので、どこでもワークをしたければ「小指の活かし方を体得してPCを身体の一部とする。」といったことは必須だといえるかなぁと。
車が身体の一部になっているからどこでもワークできる
「購入して数ヶ月の新車を擦ってしまった。。。」
といっても、車の運転は好きですし、わりと運転をするほうだといえます。
そして、車を運転するからこそ「行動範囲は無限大。。。」などと考えたりもするものです。
たとえば「あぁ、今週は日本一の富士山を眺めながら仕事をしてみよう。。。」などということを実践できたのも、車の運転ができるからだといえるでしょう。
そんなことを実践するために、今日は朝から富士スバルライン経由で富士山5合目に行ってどこでもワークをしていたものでした。。。
「富士山の5合目ってスマホの電波は飛んでいるのかなぁ。。。」などと心配していましたが、バリ3だったものです。
また、M2 MacBookAirはバッテリーの持ちがかなりいいので充電することなく仕事ができたものでした。
富士山を眺めながら仕事をし、不意にあたりを散策しだすどこでもワークは日本一だったといえます。
なので、車を身体の一部にできれば行動範囲も広がり職場が増えるといえるかもしれません。
ネットを身体の一部とするからどこでもワークできる
そして、インターネットを身体の一部とするからこそ働く場所にこだわらず、どこでもワークができるものです。
今日も、富士山に見つめられながらお客さまからの質問をchatGPTに投げかけてインターネットの力を感じたといえます(お客さまへの回答は少し手直しをして)。
また「富士山に見つめられての読書を。。。」ということで、太陽を浴びながらiPad miniを使いKindle読書をしていたものでした。
ただ「小一時間は読書を。。。」と考えた絶景スポットでは、折に触れて写真係を求められて満足に読書はできなかったといえますが。。。
などというように、インターネットを中心にすれば持ち物も少なくてすみますし、事務所で行なうワークと比べても遜色がないものが発揮できるものです。
「仕事はここでしかやってはいけない。」といった常識という枠。
そんなものは、じぶんの身体の一部となるものを増やしていき壊していきましょう。
景色が変われば視野も広がるものですし、身体に受ける空気が気持ちいいものですから。
まとめ
そんなことを感じながら今日は富士山ワークをしてみました。
【おわりに】
もしかしたら土曜日と日曜日はこのブログの更新をやめるかもしれません。。。
「土日はHPの方だけを更新しようかなぁ病。」が富士山を眺めていて再発してしまったので。。。
【一日一新】
Apple Watchのバンド