きちんと仕事をしているのに、
「遊べてるよなぁ。」と感じることができるのは、じぶんで事業をしているからなのかもしれません。
仕事中にNetflixやDAZNを観て遊ぶ
事務所で仕事をするときには、100インチの大画面で動画を流しています。
よく流している動画のひとつは、DAZNの海外サッカーになります。
特にイングランドのプレミアリーグは、
「審判があまりファールを取らない。」
ということもあり、試合のスピードが速く、ひとりひとりの選手の動き方がかなり華麗なのです。
なので、仕事中にサッカーを大画面で観ながら仕事ができるなんて「遊べているよなぁ」と。
また、Netflixで海外ドラマや映画を仕事中に観るということもできます。
いまは「You−君がすべて−」の新シリーズを観ています。
働いているのに「最新の動画を観ることができる。」というのは、
「勤めているときには絶対に無理だよなぁ。」と思えることも幸せなことです。
ただ、Netflixの面白そうなドキュメンタリーは吹き替えがないことも多いので、
「じぶんの語学力のなさ。」を痛感したりすることもあります。
「英語の動画を聴き流せたら、もっと世界が広がるのになぁ。」と。。。
仕事中にギターを弾いて遊ぶ
「もっと、ギターをうまく弾けるようになりたい。」
というのが、人生の中での大いなる野望だったりします。
なので、少しでもギターに触れるために事務所にはギターを置いています。
「税理士になるためには、ギターなんて弾いている場合じゃない。」
という数年間を過ごしてきたので、仕事中にギターを弾けるなんて遊べてるよなぁと。
また、革命的なワイヤレスギターアンプを手に入れてからは「生音ギタリスト」を卒業することができました。
そして急にギターを弾き始めても、
「変人扱いされることはない。」というのは、ひとりで事業を行なっているからでしょう。
ただ、仕事に煮詰まっているときほどギターを弾いてしまい、
「もう1時間も経っている。。。」
というときもあるので「遊び過ぎに注意しなければ。」と反省することも。
仕事中にYouTubeを撮るのも遊びのひとつ
いまの遊びの中で楽しいことのひとつが「YouTubeを撮る。」ということだったりします。
たしかに「うまく喋れていない。」といったことや、
「やたら喉が乾いて、水を飲む(基本的にはカットしています)。」ということもあります。
なので「カッコよく、わかりやすく話す。」ということはできていないでしょう。
また、他にも「改善点を挙げれば切りがないかなぁ」と。
とはいっても「話すのって楽しいなぁ」と、仕事中に遊び感覚でYouTubeの撮影をしています。
このYouTubeに関しても「じぶんで事業を行なっているので急に撮影をはじめることができる」ものです。
「いまからYouTubeを撮るから静かにしてね。」
などと周りに気を使うことなく、動画撮影ができるのは遊べているよなぁと。
仕事中にお客さまと笑い合える
「お客さまと心の底から笑い合える。」
というのも、じぶんで事業をしているからこそだと感じています。
「車を運転していて擦ってしまった。」ということを笑い合えるもの楽しいものですし、
お客さまが「クラウドファンディングで目標額に届いた。」といったことを心から祝えるのも、幸せなことだよなぁと。
「仕事上のただの取引先。」
というよりも「同じ人生の時間を過ごしている仲間。」だと感じるのも、
独立して事業を行なっているから感じることができるのだと思います。
「真面目な話もするけれど、笑い話もできる。」というのはある意味、お客さまとも遊べているんだろうなぁと。
まとめ
じぶんで事業を行なっていると「遊べている。」と感じる場面も増えているように感じます。
「遊べるから仕事に集中できる。」ということは、あるものなんだろうなぁと。
【おわりに】
「YouTubeをジャケットとネクタイを締めて撮ったらどう映るのか。」
と思って撮ったのですが、暑苦しいですよね。
税理士はこういう格好をしない方がいいかもなぁと。
【一日一新】
兵隊家(蕎麦屋) めちゃくちゃ美味しかったです。